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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【2月3日・その6】 またまたドラマレビュー。(^_^;) 今回は、「拝啓、父上様」の第3話です。 熊沢代議士が亡くなって、いつもとは違う雰囲気が流れている料亭「坂下」。 出版社から予約が入り、売れっ子作家・津山(奥田瑛二)が来ると大喜びの仲居たち。 また、夢子(八千草薫)のところには熊沢の正妻(森光子)がやってきて・。 そして、夢子と律子(岸本加世子)、保(高橋克実)との間で「坂下」のこれからを話し合ううちに、 言い争いになり夢子が家を飛び出して・・・。 今回はいろいろと詰め込んであって、とても見ごたえがありました。 そんな中、あいかわらず時夫(横山裕)は面白いですね。 重いストーリーを和らげてくれる、いいキャラクターです。 それから、テレビや雑誌にさりげなく映りこむのが趣味という 喫茶店のマスター・ルオー(久保隆徳)さんもかなり面白い。ww 今回も、さりげなく写真撮影に割り込んでいって、 見事にカメラマンを手玉に取ってしまうあたり最高です。^^ あと、一平(二宮和也)の父上は本当に津山(奥田瑛二)なんでしょうか? こっちも気になりますね~。 さてさて、物語のほうは、とうとう家を出て行ってしまった夢子(八千草薫)ですが、 このあとどうなっていくんでしょうか? 次回が楽しみです~。 って、すでに放送されているんで近いうちに拝見します。ww 関連日記: ・「拝啓、父上様」、第2話・・ ・「拝啓、父上様」、第1話・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『倉本聡』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月03日 22時53分09秒
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