まったりな、急がず焦らず 参ろうか

2011/11/16(水)13:56

映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」・・

~映画~(177)

【4月24日・その2】 7月16日(土)にフジテレビ系列で21時から放送された映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見ました~!!    「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 ストーリーはこちら。。。 第1章「ハリー・ポッターと賢者の石」、第2章「ハリー・ポッターと秘密の部屋」がともに驚異的な観客動員記録を打ち立て、日本の映画興行史における歴代の動員記録でも2作品が揃って5本の指に入るというモンスターぶりを見せつけた「ハリー・ポッター」シリーズ!驚異のメガヒットシリーズの第3章は、今までとは桁外れに違う新しい世界を切り拓き、さらなる伝説に挑む! 今回ハリーは外見も内面も驚くべき成長を遂げる13歳。ハリーを演じるダニエル・ラドクリフも今までにない劇的な変化を見せる。襲いかかる恐怖もこれまでは趣を異にする。人のつらい記憶を探り出し、それを糧にする吸魂鬼「ディメンター」、死を予告する死神犬「グリム」など、新モンスターもかつてないリアルな不気味さで登場。半身半馬の「ヒッポグリフ」、人とのあいだを行き来する「狼男」。「夜の騎士バス」「怪物的な怪物の本」、「忍びの地図」、「ニンバス2000」を上回る最新仕様の「ファイアボルト」など、続々と登場する魔界の住人や新アイテム。そのいずれもが格段にグレードアップされたCG効果のもと、前作をはるかに凌ぐ魔法の世界を創り出す。なかでも圧巻は、嵐の中で繰り広げられる大迫力のクィディッチ・シーン。さらに魔法の村「ホグズミード」などの探検で、舞台はホグワーツの外へも広がりを見せていく。 13歳になったハリーを待ち受けるのは、かつてない危機と驚愕の真実。両親を死に追いやった凶悪犯シリウス・ブラックの脱獄に迫り来る恐怖。不吉な死の予言さえ告げられる中、ハリーが直面する両親の死の真相。今まで見えなかったものが見え始め、わからなかったことがわかり始める第3章。登場人物たちの真の姿がいよいよ解き明かされていく。1章目で彼らと出会い、2章目でその成長を見届け、3章目で初めて知る、彼らの存在の意味。壮大な物語の根底をなす、時を超えた人物相関図が、今、明らかになる! 2004年に公開された「ハリー・ポッター」シリーズ3作目。 一度、TSUTAYAの100円レンタルキャンペーンで借りて見ていたんですが、この度テレビ放送されるって事でHDDに録画して今頃見たわけです。 何度見ても面白いものは面白いって事で、いい作品でしたね~。 以前見た時に思った感想ですが、ハリー・ポッターシリーズではすごく分かりやすいストーリーで見ていて飽きなかったです。 ハー・マイ・オニーが逆さ時計(?)を持っている謎が不思議でしたが、あれが無ければストーリとして成り立たないので謎は謎のままにしておきましょ。ww 狼男や鼠男など、西洋妖怪も登場して楽しかったですね。 既に原作も映画も完結しているので早く最後が知りたいんですが、とりあえず映画を見るのが先になりそうですね。 と言っても、今新作としてレンタルしている死の秘宝パート2が旧作となって1週間レンタルになってからゲオかTSUTAYAの100円キャンペーンのときしかレンタルしませんが・・。 小説のほうは以前、ブックオフで3作目ぐらいまでの単行本を100円で購入してきたので、時間があればじっくり読みたいですね。  応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー            「ダニエル・ラドクリフ」関連 通販一覧 「ハリー・ポッター」関連 通販一覧

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