まったりな、急がず焦らず 参ろうか

2014/02/23(日)21:40

ドラマNEO「走馬灯株式会社」第8話・・

~ドラマ~(4025)

【2月23日・その7】 2012年の7月から9月までTBS系列で毎週火曜26時40分から放送されていたドラマNEO「走馬灯株式会社」の第8話を見ました~!! ドラマNEO「走馬灯株式会社」 ストーリーはこちら。。  小説家の笠木修道(堀部圭亮)は散歩中に崖から転落し視力を失ってしまう。なぜ崖から落ちたのか、その時の記憶がないため笠木は小説家見習いの長澤比佐志(郭智博)を連れて事故現場を訪れることに。  笠木の案内で林の中を歩いていると一軒の小屋が現れた。小屋には「走馬灯株式会社」と書かれたプレートが。笠木がそのドアを開けると目の前に神沼(香椎由宇)が立っている。  神沼は「ここは人生をかえりみて頂く場所でございます。」と二人をDVDルームへと促す。長澤は怪しいから出ようと言うが笠木は「好奇心こそ作家の命だ。」と言い長澤の意気地のなさをバカにする。  これまでも長澤は笠木にバカにされ、こき使われていた。ここまでの道のりでも犬扱いされ笠木への不満はピークに達していた。しかも長澤には笠木に絶対に知られたくない過去があった。そのことがDVDに収められていると知ったとき、長澤はあるモノを手にする…。 崖から転落して目が見えなくなった小説家とその弟子の話でしたね~。 日頃から、その小説家にこき使われて嫌気が指していた弟子が師匠を殺そうと崖に突き落としたんですが、一命を取り留めてしまい、その悪夢から逃れられないで今でも付き添いを続けていると言う~。 そこまでするくらいだったら、目が見えないんだから、こっそりと居なくなってしまえばいいと思うけど、それが出来ないのは突き落とされた時の記憶が戻るのを恐れているから? それなら、もう一回今度は確実に殺せる場所に連れていき、突き落としてしまえばいいと思うんですけど~。 走馬灯株式会社のせいで、その小説家は自分を殺そうとしたのが傍にいる付き人だと気づくんですが、そこからその小説家が取った行動が、何とも粋な‥。  応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー            『香椎由宇』関連 通販一覧 『菅原敬太』関連 通販一覧

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