まったりな、急がず焦らず 参ろうか

2014/02/23(日)22:07

日曜劇場「サマーレスキュー ~天空の診療所~」最終(第10)話・・

~ドラマ~(4025)

【2月23日・その8】 2012年の7月から9月までTBS系列で毎週日曜21時から放送されていた日曜劇場「サマーレスキュー ~天空の診療所~」の最終(第10)話を見ました~!! 日曜劇場「サマーレスキュー ~天空の診療所~」 ストーリーはこちら。。  小山(笹野高史)のオペを進める速水(向井理)、倉木(時任三郎)、あかり(小池栄子)ら。遥(尾野真千子)と沢口(松重豊)は別の部屋で見守っている。雪乃(三浦理恵子)は小山の元へ向かい井上(山崎樹範)ら山荘のメンバーは小山の無事を願い祈り続ける。しかし小山の状態が急変し心電図の数値がゼロとなってしまった。すかさず速水は必死に心臓マッサージを始めるが…。  閉鎖が決まった稜ヶ岳診療所の閉鎖前日。速水が稜ヶ岳山荘に到着すると、あかりが集合写真を撮ろうと提案する。すると倉木はそこで速水に明慶大学病院を辞めたことを明かす。写真を撮ろうとしているとなんと沢口が診療所にやって来る。  稜ヶ岳診療所の最終日。倉木と沢口は遥の母親が事故にあった日、行こうとしていた山へと向かう。するとそこには速水がいた。遥に願い事が叶う場所と聞いていた速水は診療所のことを願いに来ていた。一方、遥が山荘で小山の荷物をまとめていると“1982年 則子”と書かれたノートを見つける。そこに書かれていた内容とは…。 小山の命を救おうと必死にオペをする速水でしたが、その努力も虚しく小山はオペ中に心停止してしまい還らぬ人に‥。 そして、山荘の診療所の閉鎖が決まって最終日にはその寂しさが皆を覆います。 しかし、診療所は速水が大学病院から離れて独立することで再スタートしましたね。 まあ、東京の大きな病院との連携が取れないのはありますが、再び速水が山荘の診療医になったことが良かったですね。^^  応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー            『向井理』関連 通販一覧 『尾野真千子』関連 通販一覧

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