木曜ドラマ９「ビギナーズ！」最終（第１０）話・・

【３月２８日・その２７】 ２０１２年の７月から９月までＴＢＳ系列で毎週木曜時２１時から放送されていた木曜ドラマ９「ビギナーズ！」」の最終（第１０）話を見ました～！！ 木曜ドラマ９「ビギナーズ！」 ストーリーはこちら。。 　かつて、警察の失態により起きた一般市民への発砲事件。その責任の全てを徹平（藤ヶ谷太輔）の父親・恭一郎（国広富之）に擦り付けた上官は他でもない高村校長（鹿賀丈史）だった。それを知った徹平は警察組織に不信感を抱く。そんな折、徹平に県警陸上部からスカウトの声がかかる。入部の条件は次のマラソン大会での入賞。長距離ランナーとして活躍を目指すか、高村の下で警察官として働くか、２つの道が徹平の前に示される。そして徹平はマラソン大会に向けて練習を始めた。 　Ｓクラスから離れ、黙々と練習に打ち込む徹平。美咲（石田ひかり）は桜庭（杉本哲太）にこれで納得しているのかと問うが徹平の葛藤を知る桜庭の心中は複雑だった。そして事情を知らないＳクラスの面々は徹平の突然の心変わりが理解出来ず戸惑っていた。徹平が辞めてしまうかもしれない・・。そんな不安と寂しさが教場に満ちているのを感じ、団司（北山宏光）は何か考えこむ。その夜、団司は練習から戻った徹平と対峙し・・。 　運命の日はどんどんと近づき訪れた大会前夜。比呂（剛力彩芽）は屋上で徹平と再会する。徹平と話してその気持ちを知りたい比呂。しかし徹平は押し黙り・・、ただ一言「勝つと思う。」と謝る。それ聞いた比呂は自らその場を立ち去る。 　そしてついに様々な思いを乗せたマラソン大会が始まる。 ここに来て、父親の事件の真相を知った徹平は警官になるか、陸上の選手の道を選ぶかに話が展開しました。 普通に警察学校での警察官になるためのドラマのはずなのに、この展開。 おかしくないかい？ まあ、作り手の自由だから文句は言っても仕方ないけど。ｗｗ 　応援よろしくお願いしますーポチっとな！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　　　　　　　　　　　　 『剛力彩芽』関連 通販一覧 『藤ヶ谷太輔』関連 通販一覧 『Ｋｉｓ－Ｍｙ－Ｆｔ２』関連 通販一覧