Tanosinetto＊愛犬と家族のお話

この前の火曜日17日　お義父さんがデイサービスに行くのも
後わずか・・・と言う事で　母と　　　　　食事に出かけました
あと24日と31日で終わりです・・・私の至福のひと時もわずかです

その後時間を作って　1年ぶりくらいにお友達に会いに行って来ました
今月始めに違うお友達から　　少しだけ話を聞いていたので
気になってはいました

お友達も　私の体調を聞いたようで　　連絡しようと思っていたようです
そのお友達は前々から体調は良く無いと言っていたので　
そっとしておいたのですが・・・

今年の8月くらいに　体調を崩し分かったようです　膠原病だと
最初に聞いたときには　
何で・・・　　どうして・・・　　自分が・・・　　
そう思うだけで　辛い日々だったようですが　　
今は少し薬が効き痛みも和らぎ　精神的にも　
病気を受け入れられる精神状態になったと言っていました

私の腱鞘炎や右手の痛みなどの話を聞いて　「分かる分かる」と
笑いながら　話していました　
痛みや不便さを分かってもらえなかったことも　
痛さにつながっていたのかも知れません

気長に病気と付き合っていくしかないと　言ってましたが
母親の異常な励ましが　　　＼(~o~)／
今はうるさくて　もう少しそっとして欲しいとも　言ってましたが　
それもわが子への愛・・・
　わかちゃいるけど～～～　　とブーブー言ってました　　　
のんびり頑張って欲しいものです

私たちには何もしてあげることは出来ず
ただ見守るしかありません　愚痴くらいは聞けますが・・・(；一_一)