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昨日の朝8時半頃・・・颯斗君お散歩に行こうかな~~
なんて考えていると ピンポ 玄関のチャイムが鳴りました 「おはようございます」あの声は 回覧か配り物かな 「は~い」と返事をしており始めると 「○○ちゃんどうしよう」 どうしようと言われても なんだなんだ 急いで降りてみると 一人の女の子を連れていて迷子になったと言ってるそうです それから大変・・・どうしよう とりあえず 警察に どこかに書いてあるはず番号が 見当たらない 電話帳を調べても見つからない 携帯に重要な番号は登録してあるはず~~どこだどこだ これ 分遣所 ここはどこだったかな 考えても頭働かず とりあえずかけちゃえ 「はい 消防署です 消防署でしたか・・・すいません 駐在所の番号は・・・」 すぐに調べていただき 駐在所に連絡 しばらくしてお巡りさんが来られ 捜索願が出ていたと すぐに状況が分かり お母さんの待つ本署へ帰っていきました 身長160cm位 中学3年生と言っていましたが 少々意思の疎通が難しく 「迷子になっちゃった」 そうつぶやくだけだったので 私までなぜだかパニック状態 夕方最初に連れてこられたおばちゃんが 両親から連絡は・・・ 特別何もないけど 御礼が欲しくてしたのでもないし その女の子が無事に親元に帰ることが出来たと喜ぶだけです でも人間て単純で 弱いものですね あのくらいの出来事で パニックになるのですから でも 気分は悪くないですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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