北欧（管）釣り・食　日記

どうも、管釣りと言うとニセモノの釣りというか、まあそういう感覚がぬぐえない様子。しかし、初心者のオイラにとってはいろいろなことを理解する為には大変勉強になる練習の場。

先々週の日曜は、かなり良く釣れたのだが、調子に乗ってというかまあ、狭いところや、端っこギリギリに勇んで投げてみたのでその分フライを無くしました。もっと上手くなるとなくさないんだろうね。

というわけで、いつものFlugor.seで、フライを補充しました。どうも、経験上、テールが大きいほどよく食い、さほどフライの大きさには依存しない（というか、むしろ大ぶりのほうがよく食う）気がしたので、その点を中心にさがして見ました。本当は黒+蛍光ミドリのアイ付きモンタナが良かったけど、売ってないんだよね。



っていうか、安いんだよ。ここは。全部で150SEK（送料込み）です。

ここのグレイのウーリーバッガー（6番・写真上段）は非常に良く食います。この前は2本持ってゆきましたが、両方ともティペットごと持って行かれました。

この前の日曜は挫折したが、今週は大先生から釣りに行こうと誘われてます。
頑張ろう。
人気blogランキングへ


楽天ブログランキング