北欧（管）釣り・食　日記

最近日本の公園で、子供がケガをしたというニュースをよく聞くのですが、根本的にスウェーデンの公園とはなにか違うんでしょうか?　なんて、よくわかんないんだけど、

最近良く行く公園その１．

オウチと滑り台と、ジャングルジム的なものが一体となったストラクチャーが砂場の上におかれたタイプ。お約束的には、クレーンで砂をくみ上げる装置（右側）や、望遠鏡。あと、ハンドルとイスがついた自動車の運転席（反対側で見えないけど）が標準装備されている。

下は砂場で、基本的には落ちても大丈夫ということのようだし、あまり手をはさむ様な箇所はないみたいです。ハイ。

シーソー。

これは2人乗りのタイプ。でも、ぞうさんやらお馬さんやら、カメさんやら、一人乗りでビヨンビヨンと遊ぶタイプもある。（説明下手ですんません）

クリンクリンと廻るやつ

ちょっと写真ではちっこいのだが、体重移動すると永遠に回り続けることが出来る。ちょっと傾斜が付いた棒に座るところや捕まるところが付いてる。
チビ助が遊んでいる間に、自分がよく乗ってます。結構、気持ちいい。ここも下は砂場。

でも、砂場っちゅうのは衛生面で（ネコの糞とか）問題あるのかもしれないが、スウェーデンの砂場はキレイ。あんまりネコとかいないし。

ジャンボすべり台。

これね、あんまし大きく見えないけど高さ3mくらいあります。チューブになっていて、最初チビ助君は暗くて怖かったらしい。よくあるタイプのストラクチャです。やっぱし、下は砂場。

クルマタイプ。

下がバネになってて、ビヨンビヨン揺れます。かなり良く出来てます。下は砂場。

こんなのアリかよ？巨大ジャングルジム＠エッフェルタワー風。

奥のほうにあるの見えるかな？赤い縄で出来てます。左手には、また新手のクルクルが見えます。これねえ、結構高いよ。でも、チビ助は高所恐怖症も克服した様子。

やっぱり、下は砂場（しつこい？）　でも、おちても大丈夫なようにはけして見えない。ちなみに、たのぞうは立って上を見上げて撮影してます。3m弱は登ってるよね。

意味不明のクルクル。

ただまわすのみです。決してただお座りして、和んでるわけではありません。あと、これ結構まわすのに力が要ります。早くまわすと遠心力で振り落とされてしまいます。モチ、下は砂場。

必死でしがみついてますが、やがて振り落とされました。週末は親子でコロコロ転がって、たくさん落ちました。


はい。こんなのです。

談。

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