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カテゴリ:こんな後遺症特集
18 正しいか正しくないかの極端に判断してしまうので社会生活における曖昧な部分ではどのようにすごしていいかわからず、まわりから浮く もう顕正会なんて過去の話!!私には関係ないわ!!新たな人生をやり直そう! って頑張っているあなた、あまい。 残念だけれども、高校生大学生から活動をしていた人は特に影響がおおきい。 まだ脳をつくっている最中だったり、人生の最初の基盤をつくっている真っ只中の 顕正活動の影響は様々な部分で顔をだしてきます。 経済は崩壊すると本気でおもっているし、現にそういうくらいニュースが流れたりもする 世の中。もう年金も崩壊するので、本気で未納している会員もいたし、税金も 払っていない、借金も自身でPCが壊れて履歴がなくなるのでチャラになるので 駆り放題。自分たちは日本国のためにたたかっているから、使われるほうも本望だ、 こんな極端な話ある?って思う人もいるけれど、こんな会員本当にいるんですよね。 ここまでじゃなくても、罰と功徳の極端判断しかないから、些細な悪い事やいいことも どっちかに勝手に判断したり、また会員通しで年賀状のやりとりやお中元お歳暮 または冠婚葬祭に関しても組織よってはご法度だったりするので、一般常識が わからない。こんなところに若い人がはいったらすぐに影響される。 やめても、人間なんてそんな簡単にかわれるものではありません。 なんでも、単純に西洋的に数とか目に見えるものしか興味がなくなるのか判断基準が そこしかなくなってくるので、友人関係や、親子関係、会社とのつきあい、人間と人間の つきあいというものは曖昧な部分というか気持ちでつきあっている部分もあるがそういう ことは理解ができなく、プラスかマイナスかの判断になっていませんか? これは説明も大変だけれども、若い頃に活動をしたあなたなら理解が出来ると思います。 人間の心、礼儀というものを無視して生きてきた結果です。 組織が変わったら簡単に連絡をきったり、会長から謹慎処分をうけたらたとえ どれだけお世話になった人とでも簡単につきあいを切る。 目に見える役職や数にしか興味がなかったのではありませんか? 人間の心をとりもどしていきませんか?
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最終更新日
2016年10月23日 16時21分58秒
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