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折伏理論書(平成11年改訂版)と基礎教学書をたんぽぽ旦那が
先週からザッと見比べていました。 折伏理論書のP74の勤行の内容(御観念文)の箇所の最後のほうに下記の記述 がありました。 次に御観念文における三宝の御報恩であるが、三宝とは仏・法・僧である。 中略 まさに日興上人こそが末法万年に三大秘法を清く正しくお伝えくださった下種の 宝僧である。さらに総じては、日目上人以下嫡々付法の歴代正師も僧法である。 かくのごとく三宝の御恩徳を念じて、御法恩し奉るのである。 しかし基礎教学書のP116の勤行の説明の御観念文の説明には上記が 削除されています。 末法下種の三宝をといているのは日蓮正宗しかありません。 そこをとかなければ 日蓮大聖人様の仏法ではありません。 そっと わからないように 削除して 何事もなかったように かえていくのは前からですね。 一生懸命頑張ってきたのはわかりますが、 盲信するのはやめて ちょっと客観的にみていけばだれでも わかるような気がします。 少しずつかえているのは 創価学会だけではないようですね。 一刻もはやく 浅井式にのっとって、そっとやめることをお勧めいたします(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月25日 20時05分26秒
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