【冨士大石寺顕正会】不適切にもほどがある
ご無沙汰しています。今日、顕正会にかかわった友人とお会いしていたのですが、顕正会って 昭和 だよね~っていう話で盛り上がってしまいました。最近の風潮として、怒鳴ったり、命令をして従わせたりすることはご法度ですし、今の時代では通用しない事ばっかりですね。不適切にもほどがある というドラマでコンプライアンスに厳しい令和とそうでなかった昭和の違いを面白おかしくえがかれていましたね。顕正会の会館で、 先輩が 後輩を𠮟咤激励といったら聞こえがいいが、泣くまでおいつめている現場もよくみたね~という話もしたのですが、それはそれは すごかったですね。顕正会もだいぶ緩くなってきている話も聞いていますが、それでも 多くのしめつけの話をいまだによくききます。仏教は心が大事なのですが、行動ばっかりしめつけても内心は みなさん いかがなのでしょうか。組織の目をきにして、役職による無駄な責任感をおしつけられて令和の時代の中、しめつけられた不自由な生活をされているのではないでしょうか。たんぽぽのブログも いつも似たようなことばっかりかいているのも自覚しているので、そろそろ 終わりかなって感じることもあるのですが、現実に多くの悩んでいる方の話を生で聞くと、少しずつでも続けていこうと思いました。