【冨士大石寺顕正会】顕正会の思い出 2 ペット好きな女子部さんより
パート2ではおもに 広告配布をされていた話をかいてくださいました。ここに書かれているペット好きの女子部さんの友人も、本当に顔が穏やかになりました。是非、読んでみて 広告なんて配布している場合ではありません!!顕正会をやめましょう!!それでは体験発表どうぞ(*^▽^*)↓↓↓↓顕正会で広告文がつくられ、特集号新聞と共に配布するようになったころの事です。前もかきましたが、安価であり、対象者もいなく『これなら自分にもできる?有り難い』とポスティングしたり上長たちと見知らぬ家を配布訪問しました。浅井会長は『やげんたどの御返事』を引かれ、やげんた殿が供養された、短刀長刀を広告文の大小になぞらえていました。……刀?何だか物騒な例え。仏法の広告文が武器?と違和感がありました。 広告文や新聞を受け取っても、やる人はいませんでした。上長達の話は『24時間スーパーとか夜中にいくと外国人がきてたりして、人も少ないから話聞いてくれるんてすよ〜』『中国人とかけっこういいんてすよ〜』『渡したらそのまま帰ってくるんじゃなくて、ひっぱってくるの』などなど…仏法を広めているというより、やっぱり非常識な数集め…と感じ私は続けられませんでした。その他、ビデオ、集会の数集めの非常識な強引さ、嘘、誤魔化し。。次第にまた命が濁っていくような、気持ちの悪い感覚に覆われました。 会館にいかなくなり、連絡もとれなくしました。去年の新聞に弁護士の幹部の「土下座をしてください」と折伏に赴いた妙観講員にいったという記事をよみ、顕正会はそういう非常識な団体と疑いが増しました。会員には、唯一正法を行じているから、嘘も方便、誤魔化しも何でもあり。戦うことでしか成仏がかなわないと脅すような?意識があるのだとおもます。 現在は顕正会員だった友人と一緒に御授戒をうけられ感謝しています。友人はたんぽぽさん方と出会ってから笑顔が素敵な女性になり有り難いことですつづく