テーマ:小学生の勉強(1302)
カテゴリ:時計の読みかた
子どもが、どうしても覚えられない
1分前、 1分過ぎ、 ・・・・。 日常生活ではそんな支障はないのですが・・・。 しかし、 現実にバスの時刻表は こんなにたくさん・・・。 ほら。 時計の読みかたを「一分前、一分後」を読めないと バスに乗り遅れてしまうねと 子どもに話してあげましょう。 パスの時刻は59分、34分があります。バスの時刻だと子どもはわかっているのです。ただ、 紙の時計では、時計が読めないのです。 ならば、時計のプリントにバスの時刻を書き込むとどうなるか? それを、紙の時計に書くだけ。 こんなかんじ。 時計の読み方をプリントだけで教えては やっぱり、覚えられない。 こうして、いつも乗っている乗り物の時刻を 時計のプリントに書いてみてください。 現実の時刻と、紙の時刻を合わせてみると 子どもって、理解が早いのですよ。 ぜひ、ぜひ、やってみてください。 時計の本体と紙の時計と家の外にある時計 この3つを合わせると、 どんどん力が付きます。 次は応用編です。 これをやると、もう絶対に忘れないですよ。 おすすめの時計です。 この続きは 絶対に忘れない時計の読みかた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.06 21:56:27
コメント(0) | コメントを書く
[時計の読みかた] カテゴリの最新記事
|
|