総支配人の日記

余りにも周りから入ってくる兄嫁様情報がひどく、おっとにさりげなく再び提言していただけないかと提案しますた。

が、おっとももう自分と兄貴は切れているのでどうにもならないと。

いちいち気を使うお前がおかしいと言われましたよ。

俺はただ、何も言えない子供を救ってあげたいだけだったのだけれど。

俺以外の、姪っ子ちゃんの周りにいる大人は姪っ子ちゃんに対して「お前が言わないから悪いんだ。」という態度で。

実年齢５歳。

病院で判定された年齢３歳の子に何が言えますか？

大人は自分の都合だけで生きるのですね。

涙はいったい何から生まれるんでしょう。

これからは。

かなりずうずうしく行きます。

気を使うなんてもうしません。

できて当たり前のことをなんで教えないの？と堂々と言ってやりますよ。

だって姪っ子は教えてやればできるのに、教えもしないで障害者扱いを両親にされているんです。

旦那がいなければカレーかけてご飯食べさせれば良いから楽だよね～って彼女が無意識に言っていることが、交友関係が彼女より広い俺に嫌でも入ってくるのです。

今まではおっとに気を使ってきました。

一応でも兄弟だからと。

俺にとってもじいじとばあばは大事だから。

でも、おっとに解禁されましたので。

これからはおっとの実家にいるところを見計らって行ってやるさ。

ご飯を作らなくったって、家事をしなくったて、話しかけて、触れ合って、それで子供は成長すると思う。

毎食レトルトのカレーでも「おいしいね。」って話しかけられれば。

言葉の教室に通い始めたと聴いたときに話しかけてあげてる？と聞いたら「はなしかけてなんかないよ～。」って平気で笑いながら言ったあいつに。

「他人の家庭だからほっておいてくれ！お前の嫁は頭がおかしいんだろう！」と言った兄貴だと思っていた人に。

てめぇらがどんだけ罪を犯してきたか教えてやるわ！