探偵の愚痴をきいてください

皆さん、探偵の戯言にいつもお付き合いいただき、
本当にありがとうございます♪♪


こんなめでたい日ですが、例の婆さんについてなんです（笑）


前回、前々回の日記を読み返してみると、我ながら驚きました。
いや、日記って読み返してから投稿しないと、だめですね。


あれじゃあ、まるで私が極悪非道の自分勝手探偵みたいでした。


否定はしませんが（笑）少しだけフォローさせていただきます。
（自分で自分をフォローする、ちんまい男ｗ）


まずあの婆さん、最初から喧嘩腰というか、極めて大きな声で話しかけてきたんです。
「あんた何やってんの！？」

しかも特筆すべきは彼女の顔・・・


般若顔」とはあのことを言うのでしょう。
性格の悪さが、人相に忠実に反映されている・・・


誰にだって好きな顔、嫌いな顔があるでしょう？
彼女の場合間違いなく後者でした。


学校にいたとしたらら、絶対に仲良くなれないタイプです（笑）


前回の日記からは、「老人に厳しい極悪探偵」に思えた方もいるかもしれません。


しかしながら、私は老人に厳しい訳ではないのです。
おばあちゃん子でしたから、老人に対しては基本的にやさしいのです。
（「自分で言ってるよ」なんていわないで・・・）


だだし、自分に敵対してくる相手には容赦はしません！！
張り込み等が原因で喧嘩になることも、普通の探偵よりはるかに多いでしょう。
（プロフィールには温厚と書いてますｗ）


自分が悪ければ謝りますけどもね。
（情熱的とも書いてますｗ）


本当は、張り込み中の喧嘩なんてもってのほかです。
全てに冷静に対処してこそ、一人前の探偵と言えるのかもしれません。


しかしながら、性質が許さないのです。


「はいはい、ごめんね」が言えないことが多い・・・


理不尽なこと、自分が納得できないことに対しては
黙っていられないのです。

こんな性格ですから、実を言うと、


ストレスなんて全くと言っていいほどないのです。


だって、こんな場とかでも発散していますしね（笑）
溜めこまないんです。


「ストレスは上手に発散する」がモットーです。


よく皆さんに「たいへんですね」とか励ましの言葉をいただきます。
とても嬉しいのですが、かえって恐縮してしますこともあります。


ストレス発散はお手のものなのですから。


恐らく、頭も禿げないでしょう（願望？）


でも、禿げたら、カツラをかぶるでしょう。
そんな男です・・・



話がそれました（笑）


ストレスを上手に発散できず、気の弱い探偵・・・
何人もが消えていきました。


その意味では残ってるのは、特殊な性格のやつらかもしれません。


夜中にピンポン押しちゃうとかね（笑）


ただいま
ランキング圏外
上げてやってくださいね。