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今朝になり、先生からの説明をうける。
いろいろ気になる点があるとのことで、比較的近くのNICUのある病院に搬送するとのこと。 確かに小さい子で、イマイチ元気のない子とは思ったけど。 一番恐れているのは、遺伝子の問題。やはり私が高齢というのがひっかかるので。 病院からお迎えに来てもらい、少しだっこさせてもらう。 ほんとに小さかった。 小さい口で何を言うのか、モゴモゴと口を動かしていた。 ただ、そこに吸う力がなくて吐いてしまうらしい。 早く生まれたからというだけならばしばらくして追いつくのだが…。 しばらく泣くしかなかった。 でも、泣いててもしかたないので、せめて一日でも早く母乳を飲ませられるようにがんばろう。 それしかない。 1時間考えてもどうにもならないことは、それ以上悩まない。 そうしてきたんだもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年06月20日 20時40分08秒
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