コタはいきなり超不機嫌となり、熱を出しまして、もしや今はやりの手足口病かと思い、旦那とコタは夜間の小児科外来へと。
お留守番のレイは目を覚ましたかと思えば、腹減ったのアピール。入院中はあまりなかったらしいのだが。
結局ヘルパンギーナと診断されたコタは、帰ってきても喉が痛いのか何も食べずに大泣き。で、別に隔離されたレイも、「うぎゃーっ!」
もう、大騒ぎ。(*_*)
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Last updated
2011年08月07日 09時21分35秒
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