|
カテゴリ:雑記
ただ人気があるというだけで一杯のラーメンのために長時間並ぶ行為は私の中では完全悪です。
美味い不味いは個人の味覚の問題なので他人に押し付けられても困りますよね。 そして他人の食い方に文句を言う人、「それはマナー違反だよ」とか何様のつもりなのだろうか。 自己中心的と言われるのだろうけれど、それはそれで自分を貫くといった意味では正解です。 さて、「誇大広告」という言葉があります。 売るために嘘の写真とか嘘の効能とか書く事を誇大広告といいますね。 人の脳を騙した錯覚の一部と認識していただければと思います。 マクドナルドの広告と実物が違うといったものから、アスカの化粧品とか。 錯覚というより詐欺の一部と言ったほうがいいのでしょうか。 誇大広告という言い方は違うかもしれないが、先日テレビを見てまして「ダマされた大賞」って番組です。 アナウンサーの言葉っていうのが信じられなくなる番組でしたよ。 味のない団子にただの水をつけて食べる。もちろん味は無いのだがそれを視聴者向けに「これは美味しい。甘さがある」等々言わす。 不味いものを美味いと表現しなければいけないアナウンサーを心が優しいだのなんだの言ってる始末。 つまり何が言いたいのかというと、テレビでのグルメリポートするアナウンサーの言葉は信用できないということですよ。 前々からこういった話は多々ありますよ。食いしん坊なんとかって番組も「不味いものを美味いと言わなければならない」と誰かが言ってました。 アナウンサーが悪いわけでもないし、料理を作る人が悪いわけでもない。 悪いのは日テレです。 他のテレビ局も同罪です。誇大広告の罪ですよ。 あ、一番の極悪人はNHKでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.10 23:30:13
コメント(0) | コメントを書く
[雑記] カテゴリの最新記事
|
|