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恐怖のタヌキ野郎さん

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Mar 20, 2017
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永岡です、第236回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会で放送されました。今週は祝日でラジオウォークの後で特別編成にて夕方の73分の特別版の放送です。ラジオウォークへの参加を水野さん感謝されました。

 今回の特集は東日本大震災、福島原発事故6年、上田崇順アナウンサーの報告でした。現地で、帰還困難区域を除いて3/31と4/1に一斉に避難指示解除、被災者に何が起きて、これから何が起こるのか、上田さんの報告です。
 上田さん、ツイッター発信で、日帰りで福島を取材される弾丸取材で、原発事故6年、福島で何が起こり、これから何が起こるか、住民に大きな節目で、東日本大震災6年、帰還困難区域を除いて帰れることになり、住民に帰れであり、3/31は浪江町や飯舘村、4/1は富岡町、原発からの距離は近いところで、浪江町は10km前後!そんな近くでも避難指示解除、水野さん、大丈夫かと言われて、大熊町と双葉町のみ帰れず、放出された放射能の量は違うものの、チェルノブイリは半径30km、30年経っても住んだらアカンどころか立ち入り禁止、環境省は、移染の実施率は100%、今後は個別に対応すると言うもので、上田さん、避難指示解除の飯舘村、40km離れても、風下で大量の放射性物質が降り、最多で30マイクロ/時間、大阪は0.08=大阪の370倍!(泣)。
 飯舘村の農家の方、菅野さん(今は福島市に避難)と飯舘村に行き、阿武隈川で遮断されて、それを超えると6マイクロ/時間、ガイガーカウンターのアラームが鳴り続けて、大阪と桁が違い、上田さん、大阪の8~10倍、それも車の中であり、放射線の高いところから離れており、しかし国の基準だと年間20ミリ、しかし法律では1ミリであるのに、今は非常時で、今は20ミリ、国際基準の非常時、原発作業員は100ミリ/5年で、作業員と同じレベル!これに入るのでOKというもので(泣)、しかし作業員ではなく、そこにずっと住まわれて、そして1時間あたりは、1日に8時間屋外で過ごすので、16時間は家、建物の中にいるので、3.8マイクロ/時間と言うものの、限度は緩く、それでも20ミリ/年なのに、線量計のアラームは、03.マイクロ/時間だと鳴るので、取材中はずっと鳴っていた(泣)、水野さん、それで帰れというのかと言われて、そして上田さん、フレコンバックの山をご覧になり、道路に山ほど積まれて、上田さん愕然とされて、田んぼに、移染で出た放射性廃物を入れたフレコンバック、高さ1m、袋に入れて、田んぼ、畑のいいところに高さ5個!積むもので、そんな壁のようなものが1km続いて、道路から見えて、菅野さんの家に行くときに、フレコンバックの山が、地区の真ん中にできて、フレコンバックは黒、緑のものが山ほどあり、菅野さんの家から数分でフレコンバックの山(泣)、家からよく見えて、地区の方はみんなフレコンバックの塊に囲まれている(泣)。
 移染で出た核廃物と隣り合わせ、道路から遠ざけて、田んぼ、畑に置いても、フェンスで囲っても、3,4mのところまで近づけて、菅野さんのところ以外にも、フレコンバックの山はないところはなく、個人の土地、家の庭にもフレコンバックは置いてある。
 菅野さんの家は2階建ての一軒家、立派な家で、下に4部屋、家の中に上田さん入れてもらい、0.18マイクロ/時間と、中は下がっており、0.23マイクロくらい、外はすぐ外だと0.25~0.3、しかし離れて、田んぼ、あぜ道だと0.5~0.7マイクロ、大阪と比較して、大阪は0.08=大阪の8倍(泣)、随分違い、それでも国の指針の年間20ミリには入り、しかし家から20m離れると、裏手のところでは、2.4マイクロ→5マイクロ→6マイクロ!これは上田さんも初めてご覧になり、家から離れて2,3分のところに斜面があり、角度が原発の方を向いていると、放射線量は高くなり、年間20ミリには入らない(泣)。
 そういう条件が重なると高くなり、菅野さん、線量が高いのは、事故から6年で、セシウム137が腐葉土にしみこんで、環境省の移染は表面のみ→奥深くに放射性物質があり、菅野さんは移染は不十分と、要するに斜面はちゃんと移染できていない。
 菅野さんは、自身で移染されて、環境省は20mまで移染だが、菅野さんは40mまで移染して、環境省は表面のみ、しかし菅野さんは重機を使って移染、 防風林、ビルの4階に横にあり、防風林を落としたらもっと下がるものの、重機を使って菅野さんのようにやる人は少なく、農作業の間に重機が使えて、体力もあってやれたが、他の住民はどうか、上田さん、取材されて、移染は足りない、家の100mのところだけ移染して、しかし山が控えており、そこを移染せず、昔のようには戻らない、山の移染はどうか?国の移染は、山も移染しておらず、1回移染しても、また数値が上がるので、住民は不安になっており、さらに住民には、フレコンバックも置きっぱなし、大雨で流れて、中身はどこからばらまかれて、それが回収されていない(泣)、それもちゃんとやってほしいと住民は言い、フレコンバックが山のようにあって、大雨で流されて、住民の証言だと400戸のフレコンバックが、半分以上破れて流された=放射性物質がどこへ行ったか、南相馬市まで流されたものもあり、それで川のそばには置かなくなっても、フレコンバックの山には住民は不安で、フレコンバックは置きっぱなし、中間貯蔵施設を大熊町~双葉町に作るとしても、用地は2割しか取得されず、それで住民は戻れるのか?
 福島市に避難されている皆さんは戻るか?若い人もあり、飯舘村と往復して、日中は福島市で過ごす、あるいは家はリフォームして、祖母は帰り、孫は小さいので、大丈夫と言うまで帰れない=分かれての生活、原発事故で家族はバラバラ、あるいは、高齢者は帰っても、若い人は帰らない、帰れとも言えない、高齢者は放射能を気にせず、子や孫は戻ってこない(泣)、孫は帰れない、あるいは、福島市に家を買って、生活の拠点は福島市、祖父母は戻るものの、子供は、放射能は目に見えず、孫の世代に悪影響もあり得て、帰れない(泣)。
 水野さん、つらいと絶句されて、上田さん、村のアンケートで戻るのは3割、楢葉町、南相馬市では対象者の8%しか戻らず、帰る3割が全員帰るのではなく、どれほど帰るかわからず、若い人で帰るという人はなく、帰って何をするか、飯舘村は農業の村で、ハウスを建ててやるものの、自分で食べる米、野菜のみ、若い人なしで、高齢者のみで農業はできず、作っても売れない、いくら測定しても、飯舘村の米、野菜は売れない(泣)。
 農業を続けても、形態を変えて、菅野さんは米、酪農をやっていたが、花のみ=食べるものは作れない、他方、若い人なしで農業はできず、飯舘村の農産物と言うと売れず、国が帰れと言っても、納得して帰る人はないのです。

 後半のお話、3~4月に帰還困難区域を除いて避難指示解除、上田さんは飯舘村で取材されて、移染だけでなく、富岡町から避難された方は、飲み水について心配されて、井戸ダムの底にセシウム137があり、それを除去してくれと村に行っても、お金がかかりできない、しかしセシウムを除かないと、子どもの飲ませられない、安全はない、しかしそれを言っても、行程にないことはやってくれず、湖の底に放射性物質があり除いてほしいのに、国は取水口は60mだから大丈夫と言い、しかし富岡町の方は、自宅の移染をしておらず!それについて環境省に問い合わせても、東京での集まりで、3月で移染は100%終わったとされて、環境省と東京の反応は異なり、家は移染されていないと抗議しても、環境省の実施100%は、地権者と折り合いの付いていないところは含まれず、この方は東電と話し合いが成立せず、それで移染されていないところは放置され、環境省はそんなところは数%と言っても、解除してから言うので、実施率100%はウソ。
 移染の作業員に話を上田さん訊かれて、どういう作業をしているか、建物、植物、砂利など、建屋は洗って終わり、木は、庭木はいじるな!それ以外はやれ、勝手に判断できず、しかしそれがルールで、小型の重機を入れても、建屋を壊してしまい、作業で出来ないところもあり、あるいは、宅地の周りを移染しても、1cm取って終わり、電動のこぎりで草を取っておしまい→フレコンバックに入れておしまい。  
 住宅の移染は困難で「作業員自体が移染に疑問を持つ」もので、環境省は年間20ミリと言うものの、「作業員すら難しいと思う」、地権者が移染していいというところしか移染してない=連絡の取れていないところは移染しておらず、やったところに、また汚染が覆いかぶさると素人でも思い、やった意味はなくなると、作業員も証言して、移染したところに、別のところから放射能が来る、ローラー作戦のようにやらずに、こんなことでいいのかと、作業員は疑問に思い、それでも、戻る人はあり、菅野さんのお気持ちは、今になってどうしてくれると言っても埒が明かず、それだけで先に進まず、飯舘村の米を作って売れるのか?戻っても仕事はなく、戻ってどうするか、自分の世代、若い世代に何ができるか、故郷はなくなり、責任があり、菅野さんは62歳、この世代は放射能には大丈夫で、農作業も出来て、何とか土地を守りたい。
 菅野さんも、家族の介護をどうするのかと水野さん、聞かれて、上田さん、菅野さんは、先のことは考えていないと言われて、なぜ帰還させるのか、「東京オリンピック」、アンダーコントロールでオリンピックのため、また東電の補償も打ち切られるのです(怒)、以上、上田さんの報告でした。

 今週の特集、特別編成、次回は月曜の夜であり、原発被災地の報告、リスナーの怒りが殺到して、子どもや妊婦も20ミリかとあり、作業員が100ミリ/5年で、ムチャクチャが非常事態と言うことで、今後、政府や行政の援助打ち切りで、帰らなくなる、帰還を強いられると危惧されて、帰れます、帰らないのは被災者の判断はひどいと水野さんは怒られて、リスナーより、3・11の追悼にASSは原発事業を言わず、記憶から消し去ろうとしているとあり、今も、見えない敵との、困難な闘いが続いているのです。
 この内容、聞いていて本当に頭に来ました!もうお判りでしょう、福島原発事故は6年経っても終わっておらず、こんなところに帰還しろとは、太平洋戦争で神風特攻隊に行けというのと同じです(私はヤクザや右翼の経営していたマフィア企業、神戸製鋼にいて、特攻隊のように働けと言われたので、分かります)。この内容、私に無断でいくらでも拡散してください、福島をオリンピックのために犠牲にしたら、日本は破滅です!





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Last updated  Mar 20, 2017 06:23:57 PM
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