F1 インドGP
ベッテルがポールトゥウィンで他を圧倒しました。2位にアロンソ、3位がマーク・ウェバーで、ベッテルとアロンソの差は13ポイント。5番手スタートのアロンソは痛手を最小限に抑えることができました。小林可夢偉選手は17番手スタートの14位フィニッシ。ペレスはタイヤパンクで結局リタイヤ。アロンソは、スタートで3,4番手のマクラーレン勢ハミルトン&バトンを抜きに行き、アウトでもインでもなくコース真ん中でオーバーテイクしましたが、抜き返され、その後まずはハミルトン攻略。その後バトンも抜き去り、カーズが無いウェバーを躱して2位まで上り詰めました。ハミルトンもあわよくばウェバーを抜き去れるところまで詰めましたが、失敗。それにしても、ハミルトンのタイヤ&ステアリング交換は速かった。あんなに簡単に交換できるものなのか。レッドブル別注 ミニチャンプス 1/43スケール レッドブル 2012 ショーカー セバスチャン・ベッテル 【1029~1031ポイント全品10倍】ベッテル4連勝ですか…