覇王別姫小燕が初めて見た中国映画。 短大の休講で長時間空き時間があったので、図書館のビデオライブラリーで偶然手にとって見たのがきっかけでした。 見た瞬間、この人綺麗~と思ったのは張国栄でした。 映像も綺麗だし、物語も儚いというか結末も悲しいというか(上手く説明出来ないけど)、中国の歴史的なこともちょっと含まれているし、これ以後中国映画中国語にはまっていくのでした。 もし見ていなかったら勉強していないです。 でも、このときレスリーが後にストリート同じようになってしまうとは思っても見ませんでした。未だにレスリー映画を見ると悲しい気持ちになるので最近はあんまり見ていません。 |