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2007.07.13
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カテゴリ:映画 ハ行
『ブロークバック・マウンテン』を観ました目

ピュリッツァー賞を受賞した同名短編を基に、ふたりのカウボーイの
20年にわたる秘められた禁断の愛
の行く末を、
雄大な風景をバックに叙情豊かに描いたドラマですかちんこ

ちなみに、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(最高賞)、
アカデミー賞では、アン・リー監督が最優秀監督賞を授賞した作品でもあります王冠きらきら


>>『ブロークバック・マウンテン』関連

原題:BROKEBACK MOUNTAIN
ジャンル:洋画 / ドラマ
制作:2005・米
本編時間・136分
監督:アン・リー
主演:ヒース・レジャージェイク・ギレンホールミシェル・ウィリアムズアン・ハサウェイ
ランディ・クエイドリンダ・カーデリーニ

【ストーリー】
1963年、ワイオミング州。
対照的なふたりの青年、寡黙なイニスと天衣無縫なジャックは、
ブロークバック・マウンテンの農牧場に季節労働者として雇われる。
彼らは山でキャンプをしながら羊の放牧の管理を任され、次第に友情を築いていった。
やがてその友情は、無意識のうちに深い愛情へと変わっていく。
そして雇用期間が終わりを迎え、何事もなかったように別れたふたり。
彼らはやがて、それぞれに家庭を持ち、円満に暮らしていった。
しかし数年後のある日、ふたりは久々に再会、それを機に互いの家庭生活は
崩壊の道を辿り始める。
それでもふたりは年に数回の逢瀬を重ね続けるのだが…。


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下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!



あまりにも強い愛をみせつけられた
これが観終わった後の率直な感想でした。

1963年から1980年代くらいのワイオミング州が、封建的な時代で保守的な場所だった
ということをふまえて観ないとただの同性愛映画とか、
不倫映画じゃないかとか間違った解釈をしてしまいそうショック

封建的、保守的な社会ではイニスやジャックのような偏見を持たれている同性愛者は
本当の自分を隠し、社会に無理にでも適応していかざる終えなかったんでしょう。

今の時代なら駆け落ちしちゃえばいいとか、逃げちゃえとか簡単に言えちゃうけど、
そんな選択肢は少なくともイニスにはなかった。
幼き頃に父親が心に植えつけた呪縛のせいで、自分の望む生活を送る選択が
できなかったんですね。。。泣き笑い

イニスとジャックが別れるときに、別れが辛くて予定よりも1カ月も短くなったと怒り、
思わず殴りあいになっちゃうとか、あきらめるためにそっけなくして
車が見えなくなってから壁を殴り、泣き崩れるシーンとか、寡黙なイニスが
強い愛情をうまく表現できずにいる部分が痛々しい。

ヒース・レジャーがあまり口を開けずにボソボソとしゃべる姿が
寡黙なカウボーイという感じが出ていて非常に良かった上向き矢印

ある意味被害者のイニスの妻アルマのショックも相当なものだと思います。
2人のあの激しいキスシーンを目撃してしまった時の表情がその衝撃を
物語っていていました。
ワイオミングで生まれ育った彼女にはこんなことは想像もできないこと
だったのでしょう。
その後も何度も嘘を重ね、2人が逢瀬を重ねるのを黙って見送り続けるアルマ。
離婚に至り、イニスに気持ちをぶつけるまでの彼女の気持ちを思うと
非常に辛いものがあります涙ぽろり

裏切られているのに問いただせない葛藤に苦しむ妻をミシェル・ウィリアムズが
好演してましたきらきら

逢瀬を重ねても決して結ばれることのない2人の偏見によっての永遠の別れ、
ジャックの父親の許し、かつて一緒に暮らしたいと言ってくれるほど
敬愛してくれた娘の結婚報告、
クローゼットのブロークバック・マウンテンの写真と
重なり合ったあの夏の日の2人のシャツ。
細かい描写が見事で切なさが込みあげます涙ぽろり

イニスは、ある意味、平穏な幸せをやっとつかんだのだといえるのかな。
偏見の目にさらされることなく密かに、
そして永遠にジャックを愛し続けていくことができるのですから。
こんな形でしか許されない愛は辛いな…下向き矢印

同性愛者に限らず、宗教、人種、全ての面で差別や偏見を待たれることなく、
ありのまま姿で、自分らしく生きていきていけるような社会でなければいけないと
改めて感じさせられる映画でした。



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最終更新日  2007.07.13 20:39:03
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