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2008.10.23
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カテゴリ:映画 タ行
『ツォツィ』を観ました目

アパルトヘイト後も続く南アフリカの過酷な現状と、未来への希望を見つめ、
2006年アカデミー賞外国語映画賞を受賞した感動作ですかちんこ


>>『ツォツィ』関連

原題:TSOTSI
ジャンル:ドラマ/犯罪
上映時間:95分
製作国:2005年・南アフリカ/イギリス
監督・脚本: ギャヴィン・フッド
出演: プレスリー・チュエニヤハエ テリー・フェト ケネス・ンコースィ


【ストーリー】
南アフリカ、ヨハネスブルクの旧黒人居住区ソウェトのスラム街。
アパルトヘイトの爪痕が今も残るこの街に、誰にも本名を明かさず、不良を意味する
“ツォツィ”を名乗る一人の青年がいた。
彼とその仲間たちは暴力や窃盗を繰り返し、時には殺人さえ躊躇わない無軌道な
毎日を送っていた。そんなある日、ツォツィは女性が運転するBMWを目にすると、
持っていた銃で女性を脅し車を奪う。
なおも追いすがる女性に銃弾を浴びせ、そのまま奪った車で逃走するツォツィ。
ところが、後部座席には生後数ヵ月の赤ん坊が乗っていた。
車を乗り捨て、一度は置き去りにしようとしたツォツィだったが、思い留まって
泣き叫ぶ赤ん坊を抱き上げるのだった。



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下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!

拳銃を持つその手で、小さな命を拾った。


アパルトヘイトが廃止されても未だその影響は少なからず残っているものなんですね。
白人対黒人の図式だった以前に比べ、さらに複雑化しているのが分かります。

この映画の中で描かれている南アフリカの現状には、
知らなかったことが多く恥ずかしい限りです。
南アフリカ、ヨハネスブルグには、世界で一番危険なスラムが存在していること、
家のない、親のいない子供たちがあんなに多くいる事、
強烈な格差社会も衝撃的でした。

そんな街で、窃盗やカージャックを繰り返し、誰も本名を知らない少年ツォツィ。
生きるため、金品を奪うために人を撃ち、時には人を殺める事さえ躊躇しない、
不良(=ツォツィ)と呼ばれる少年は、偶然出合った裕福な女性を撃ち、
奪った車の後部座席から生まれて間もない赤ん坊を見つけるのであります。

当然、冷酷非道なツォツィだから、見捨てるか、
殺してしまうのだろうとハラハラしますが、
何を思ったのか、赤ん坊を連れて帰り、育てることにするわけです。

いろいろと試行錯誤しながら、ツォツィのやり方で
懸命に赤ん坊を育てようとする過程に、
ツォツィが自らの名前を捨て、ツォツィと呼ばれるようになった過去を
巧みに交差させて、彼の心の中の複雑な思いを描いている演出が
ストレートに心に響きます上向き矢印

どんなに辛い過去を背負っていても悪いことは悪いし、
超えてはいけない一線があると思う。
意味もなく殺されていったおじさんのことを思うと
やりきれない複雑な気分だったので、
冒頭のツォツィにはあまり共感できなかったんですが、
変わっていくツォツィを演じた
プレスリー・チュエニヤハエの演技がすばらしく、
特に目力が効いていて見応えありました目上向き矢印

愛情を受けずに育った少年が、愛情を与えられる存在に出会い、
自らを見つめなおし、生きる意味を見つけられたような
希望のあるラストシーンが印象的でしたきらきら

派手さはないですが、静かに心に訴えかけてくるような
力強さを感じる作風は、
ハリウッド映画とは違った魅力があり、非常に味わい深かったです。

2006年のアカデミー外国語映画賞に輝いただけのことはあると思います王冠



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最終更新日  2008.10.23 20:31:58
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