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2009.02.25
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カテゴリ:映画 ハ行
『ファーストフード・ネイション 』を観ました目

エリック・シュローサーのベストセラー・ノンフィクション
『ファストフードが世界を食いつくす』を基に、
“安くてお手軽な食事”を支えているファストフード業界の舞台裏の仕組みを
ドラマ仕立てで描いた社会派群像劇ですかちんこ


>>『ファーストフード・ネイション 』関連

原題: FAST FOOD NATION
ジャンル: ドラマ
製作年・製作国: 2006年・イギリス/アメリカ
上映時間: 108分
監督・脚本: リチャード・リンクレイター
出演: グレッグ・キニア イーサン・ホーク パトリシア・アークエット 


【ストーリー】
売り上げ好調のバーガー・チェーン“ミッキーズ”のマーケティング部長ドンは、
社長からある内部調査を命じられる。
それは、同社のパテから多量の糞便性大腸菌が検出されたため、事実が公になる前に
原因を突き止めろ、というもの。
さっそくコロラドの工場へと向かうドン。
一方、コロラド州コーディでは、メキシコから密入国してきた不法就労者たちが
ブローカーから悪条件の違法労働を斡旋され、ミッキーズ契約の精肉工場へと送られる。
そんな中、ミッキーズのコーディ店でバイトする真面目な女子学生アンバーは、
大学の環境保護グループのメンバーと知合い、彼らの活動に関わるようになるが…。




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下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!


世の中には、
知らないほうが幸せなことが
たくさんあるんだよ。



安くて早くて美味しい、みんな大好きハンバーガーハンバーガー
このご時世、ファースト・フード店は庶民の味方。
まあ、僕はファーストフード店のハンバーガーよりも、
近所のパン屋さんの地味なハンバーガーが一番好きだったりするわけですがうっしっし

そんなみんな大好きハンバーガーが主力商品のファーストフード業界の舞台裏を
なんとなく知っていたけど知ろうとしなかった事や、
できれば知りたくなかった事までをいろいろな角度から、
これでもかと詰め込み描いたドキュメンタリー調な映画でありました。

バーガー・チェーン“ミッキーズ”のマーケティング部長ドンが、
ハンバーガーのパテから検出されたあってはいけないものの
実態の調査のために精肉工場へ向うわけですが、
事実が少しずつ明らかになると共に、正義に燃えていた彼の心が
変化していく過程がリアルで
こうして食の安全はうやむやになっているんだなっと
近年の国内外で起こっている出来事とリンクして嫌な気持ちになりました。

一方、精肉工場では密入国してきたメキシコ人たちが、社会的な立場の低さから
劣悪な労働環境に必死に堪え、アメリカという国で生きるために働いているという現実も、
さらに、ファースト・フード店でアルバイトに励んでいた女子高生アンバーは
持ち前の生真面目さと純粋さから環境保護の問題に傾倒していき、
正義の鉄拳をお見舞いしようと彼女たちなりの行動に出てみたりする。

こんな風にこの映画では、
ひとつの問題を引き金に立場の違うキャラクターたちの目線から
問題の本質に迫る演出が光ってます。

事実を知っても保身に走ってしまうドン、かつて社会を変えようとした叔父さんの現在、
劣悪な労働環境でもアメリカで働きたい密入国者たち・・・
どこからどう手を付けて良いのか分からない、
策を講じた方が良いのか悪いのか分からない現実の数々。
アンバーが柵をはずしたのに逃げなかった牛たちと同じで
僕ら人間もこの現状から逃げられないのかと不安感もよぎるわけです。

それぞれに個性的なキャラクターが揃った本作には、
お気に入りの俳優が勢ぞろいしているので見応えあります。
マーケティング部長らしく世渡り上手な感じを漂わせるグレッグ・キニア、
アンバーの母親にパトリシア・アークエット、アンバーの叔父さんにイーサン・ホーク、
環境問題に奮闘する過激なグループ仲間にアヴリル・ラヴィン、
「焼けば同じ」と超ポジティヴ(?)&強気な精肉工場責任者にブルース・ウィリスなど。

生きるということは動物だったり、植物だったり他の命を頂いている事なわけで、
それが現実なんだけど、
ここまで映さなくても・・・っていう目を覆いたくなるシーンが多々あるので注意が必要です。
それでも、知りたくないけど、知っておかなくてはいけない真実を見せつけ、
考えるきっかけをくれる意義深い映画だったと思いましたかちんこ



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グレッグ・キニア
/リトル・ミス・サンシャイン



イーサン・ホーク
/大いなる遺産



パトリシア・アークエット
/ミディアム~霊能捜査官アリソン・デュボア~シーズン3







最終更新日  2009.02.25 21:31:22
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