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2009.03.08
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カテゴリ:映画 ア行
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を観ました目

『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、
エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作ですかちんこ


>>『エリザベス:ゴールデン・エイジ』関連

原題: ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
ジャンル: ドラマ/歴史劇
製作年・製作国: 2007年・イギリス/フランス
上映時間: 114分
監督:シェカール・カプール
出演: ケイト・ブランシェットジェフリー・ラッシュクライヴ・オーウェン サマンサ・モートン


【ストーリー】
1585年、プロテスタントの女王としてイングランドを治めるエリザベス1世。
彼女は揺るぎない信念で王の威厳を保っていたが、依然国内外でカトリックを
信奉するものたちの謀略が渦巻いていた。
中でも、欧州全土をカトリックにする誓いを立てイングランドをも手中に収めようと
息巻くスペイン国王フェリペ2世と、従姉のエリザベスが不義の子であることから
正統な王位継承権が自分にあると主張するスコットランド女王メアリーの存在は
脅威となっていた。
そんなある日、エリザベスの前に、新世界から帰還したばかりの
航海士ウォルター・ローリーが現われる。
やがて2人は交流を重ねるうち互いに惹かれ合い、“ヴァージン・クイーン”を
貫き通していたエリザベスの心は揺らぎ始めるが…。


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下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!


敵は、外にも中にも──
そして私の心にも。


25歳で女王にに即位したエリザベスが若い女性らしい恋愛劇などもあり、
最終的には国と結婚すると良い放ち、
ヴァージン・クイーンとして英国に誕生するまでを描いた前作『エリザベス』から
9年経って製作された続編。
エリザベス一世の統治した時代の特に有名な時期を描いたのが今作。

博識で知性で、雄弁で、高い教養があるエリザベス女王、しかし彼女は英国を出た事がないわけです。
宮殿内のご機嫌取りに囲まれる生活に飽き飽きしている彼女の前に、
新世界を知る航海士の男
率直で大胆で正直者の野性味溢れるウォルター・ローリーが登場し、
彼女の心は揺れ動いてしまうわけです。

結ばれることのない男性との出会い、ときめき、お気に入りの侍女と彼の関係に傷つき、
それでもなお自らに与えられた使命を果たし、女王としての威厳を保ち続けた
彼女の生き様には惹き付けられる魅力があります。

前作から続投のケイト・ブランシェットが今回もエリザベスを演じ、
三角関係に悩み苦しむ女性としての一面、女王としての務めに励み英国を支配し続けた
懸命な生き方を迫真の演技で魅せてくれていて圧巻です。

そんな女王としての立場と女性としての複雑な心境に苦悩するエリザベスと、
政治的な出来事がサラリと合わさり展開していきます。

豪華な衣装がベージュ基調の宮殿に映え何とも美しく味わい深く、大聖堂の上からのアングルで
撮影された映像が斬新で、衣装の美しさ、建物の壮大さをよく現していて興味深かったです。

エリザベスの心理描写が中心のストーリー故に、期待したスペイン艦船との戦いが
緊迫感にかけるようなあっさりとしすぎているような印象もありますが、
根底にあるカトリックとプロテスタントの対立をボヤッと思い出しながら観ていたので、
スコットランドのメアリー女王を利用したスペインとカトリック派の陰謀にはゾクゾクしたし、
野生的な魅力で女王さえもノックダウンさせてしまうクライヴ・オーウェンも、
前作から続投のフランシス・ウォルシンガムを演じたジェフリー・ラッシュも、
少しだけの登場シーンで抜群の怪しさを醸し出すリス・アイファンズも
脇を固める俳優陣が最高です。

そして今や神々しいまでにも観えてくるケイト・ブランシェットのエリザベスが
甲冑を身につけ、白いマントを翻し、白馬にまたがり、国民の前に堂々と姿を現し、
士気を高める姿はカッコよすぎて否応なしにテンションが上がりました。

ドラマチックな展開はあまりありませんでしたが、演技派揃いのキャストの好演が光る今作は、
歴史モノらしく、とても落ち着いた格調高い作品でした。



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最終更新日  2009.03.08 18:05:02
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