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2009.03.10
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『once ダブリンの街角で』を観ました目

アメリカでわずか2館の公開から口コミで動員数を増やし、
最終的には140館での上映となった話題のラブストーリーですかちんこ


>>『once ダブリンの街角で』関連

原題: ONCE
ジャンル: ロマンス/音楽
製作年・製作国: 2006年・アイルランド
上映時間: 87分
監督・製作: ジョン・カーニー
出演: グレン・ハンサード マルケタ・イルグロヴァ 

【ストーリー】
男は穴の開いたギターで毎日のように街角に立ち、歌を歌うストリート・ミュージシャン。
そんな男の前に現われ、あれやこれやと話しかける花売りの若い女。
彼女はチェコからの移民で、楽しみは楽器店でピアノを弾かせてもらうこと。
彼女のピアノに心動かされた男は、一緒にセッションしてみないかと持ちかける。
やがて、一緒に演奏することで喜びを実感し絆を深めていく2人だったが…。


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下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!


ふたりをつなぐ、愛より強いメロディ

人生でたった一度、心が通じる相手に出会えたら…
ストリートから始まるラブストーリー



ダブリンの街角で出会ったストリート・ミュージシャンの男と
花売りや家政婦をし、
楽器店でピアノを弾くのを楽しみにしているチェコ移民の女性が
音楽を通して次第に心を通わせ、惹かれあっていくストーリーに、
あくまでも自然な感じで、
そして、ここぞというときに抜群のタイミングで歌が挿入されていて、
時には熱く、時には切なく、痛々しく心に沁みるんですね。

どの曲もセリフの少ない2人の感情を繊細に表現したようなものなのですが、
特に、2008年アカデミー賞で歌曲賞を受賞した"Falling Slowly"は
観終わった今でも耳に残ります。

同じ街角で出会った2人が掃除機を連れて散歩したりお茶したり、
彼女のお気に入りの楽器店でピアノと合わせてセッションしたり、
父親のバイクを拝借してデートしたり、海岸で子供のようにはしゃいだり、
夢の実現に向けての鳥肌の立つ様な魂のこもったレコーディングが終わった時に
彼ら2人の人生は新たな道筋が作られていくわけですね。

ドキュメンタリーのような映像の中にラストまで名前が明かされなかった
主人公の2人のドラマが音楽と共に描かれ、
誰もが一度は経験するであろう運命の恋のようであり、
とても親近感を覚えるような演出がすばらしい。

音楽に疎い僕はもちろん知らなかったのですが、
ミュージシャンを目指している男を演じたのはアイルランドの
実力派バンドのグレン・ハンサードで
本物のミュージシャンだけあり、冒頭から情熱的な歌声を披露してくれるので
その歌声にすっかり魅了されます。
無口で不器用で、元彼女との痛々しい失恋ソングに強い悲しみを感じ、
穴の開いたギターは八つ裂きになった彼のハートを表すかのようなお姿。
過去の恋を引きずる男ならではの心理に非常に共感してしまいました。

ピアノの才能がある彼女を演じたのもチェコのシンガーソングライターの
マルケタ・イルグロヴァ。
とても可愛らしくてついつい声をかけたくなるような親近感のある女性。
なまりのある英語も、掃除機をゴロゴロと引きずって街を歩く様子も、
パジャマ姿でCDプレイヤーの電池を買いに行く姿も、
バイクを運転させてとせがんだり、
真剣に彼のギターに合わせてセッションする姿も愛らしく、
彼が惹かれた理由も分かる気がするんですね。

出会うべくして出会った運命の2人の近いようで遠くて、
相手を想う優しさを感じる距離感の程よさ、
その先に2人の幸せがあることを願い、
美しい思い出となっていく切ないけど明るい未来を感じられるラストは、
疲れきった僕の心をほんわかと温かくしてくれました。



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最終更新日  2009.03.10 22:29:39
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