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カテゴリ:映画 ハ行
『バッドタイム』を観ました目

アフガニスタンから帰還した退役軍人の男のついていない人生を描く
クライム・アクション・ムービーですかちんこ


>>『バッドタイム』関連

原題: HARSH TIMES
ジャンル: サスペンス/犯罪
上映時間: 115分
製作国: 2005年・アメリカ
監督・製作・脚本: デヴィッド・エアー
製作総指揮・出演: クリスチャン・ベイル
出演: フレディ・ロドリゲス エヴァ・ロンゴリア

【ストーリー】
ジムは陸軍特殊部隊兵士としてアフガニスタンの過酷な前線で戦闘していたが、
今は退役し、ロサンゼルスに帰還した。
未だ戦場での悪夢にうなされながらも、ロサンゼルス警察で仕事を得るため
適正検査である心理テストを受けるが、不合格となる。
心理テストで知らされたのは、過去に犯した戦争犯罪の記憶。
ロス警察からも拒否されたジムが、この状況を打破するためにとった行動とは、
同じく失業中でシルヴィアと付き合っているマイクと組み、ドラッグの取引を
することだった。
メキシコからドラッグを無事密輸し、取引現場に向かう2人だったが、そこで彼らを
待ち受けていたのは…。


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下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!


現実<リアル>をブッ飛ばせ!


題名から察するにどうしようもなくついていない男のかわいそうな人生を
痛快に描いた映画かと思い気や、
人生が悪い方に流れていくのは予想通りですが、ユーモアが全くないので、
ただただ乱暴で、封建社会の敵のようなどうしようもなく嫌なヤツが
どんどん悪循環にハマっていくという、
観ていて息苦しいほどに救いのないストーリーなわけで、後味の悪いんですね。

クリスチャン・ベイルが演じる元々ワルでアフガニスタンの過酷な前線で戦闘し、
今は退役し戦争後遺症で苦しんでいる主人公ジムに共感できたら、
感想も変わるんでしょうか。
まあ、それはそれで困った事になりそうですが・・・。

愛する女性と結婚を夢見ながらも警察採用試験に落ち、
就職活動しなくてはいけない友達を巻き込んで
怒りまくってドラッグと酒に溺れ、どうしようもない悪さを繰り返す前半は
近所に住んで欲しくない嫌なヤツであります。

自暴自棄になっているジムに訪れた転機、国境警備隊にスカウトされるも、
結果は国家お抱えの殺戮マシンとしての仕事しか選ぶ余地のない状況に追い詰めれ、
行き場のない怒りと、戦争行為症の恐ろしいフラッシュバック、
逃れる事の出来ない殺戮の現場へ再び戻らざるおえない嘆きが爆発し、
彼の精神が崩壊してしまう後半はさらに息苦しく、
クリスチャン・ベイルの熱演が恐ろしいほど光ってます。

こんなにどうしようもないジムを最後まで見捨てる事のなかった
フレディ・ロドリゲスが演じる親友マイクが良いヤツなんですね。
エヴァ・ロンゴリアが演じるマイクの彼女シルヴィアとの幸せと、
精神崩壊していくジムを心配し、
友情のために振り回されるマイクの無事を終始願いたくなる
フレディ・ロドリゲスの好演も良かった。

エヴァ・ロンゴリアも、僕なら叱られたらすぐにでも就職活動に勤しむだろうと思えるほど
相変わらずセクシーで、お仕事柄知的ささえ漂っておりました。
彼氏のマイクを心底愛し、心配する唯一の常識人であり、現代女性らしく信念が強く、
美しい女性を印象的に演じています。

戦争後遺症に苦しむ人はどれほどいるんでしょうか。
こんな風に国家に都合の良いように使われ、
人生を破壊された人間はどれほどいるのでしょうか。
苦痛に耐える彼らに僕らはどう手を差し伸べたらいいのでしょうか。
たくさんのモヤモヤした思いが漂う映画でありました。



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最終更新日  2009.06.10 22:14:33
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