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カテゴリ:映画 タ行
『ターミネーター4』を観ました目

世界的大ヒットシリーズの4作目にして初めて未来世界に迫り、
これまでの原点を辿る終末への新たな船出となるSFアクションですかちんこ


>>『ターミネーター4』関連

原題: TERMINATOR SALVATION
ジャンル: SF/アクション/サスペンス
上映時間: 114分
製作国: 2009年・アメリカ
監督: マックG
キャラクター創造: ジェームズ・キャメロン
出演: クリスチャン・ベイル サム・ワーシントン アントン・イェルチン 


【ストーリー】
2018年。
スカイネットが引き起こした“審判の日”をかろうじて生き延びた人間たちは
抵抗軍を組織し、大人になったジョン・コナーもその一員としてスカイネット率いる
機械軍との死闘に身を投じていた。
そんなある日、ジョンはマーカス・ライトと名乗る謎の男と出会う。
彼は過去の記憶をなくしており、脳と心臓以外すべて機械化されていた。
それでも自分は人間だと主張するマーカスに対し、敵か味方か判断しかねるジョン。
しかし、将来彼の父となる少年カイル・リースに身の危険が差し迫っていることを
マーカスから知らされ、ジョンはある決意を固めるのだが…。


下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!

どこで誰が、未来を変えたのか?


いや~もう凄いの一言でした。

シュワちゃんターミネーター不在で、監督もマックGさんだし、
大丈夫かなっていう不安なんて吹き飛ばす
ド迫力のアクションに継ぐ、アクションですもんね。
すっかり荒廃した未来の世界に、苦悩がお似合いのクリスチャン・ベイルの
ジョン・コナーがバッチリとハマリ、
人間対機械の行く先の見えない壮絶な戦いに冒頭シーンから圧倒されまくりです。

タイムスリップで2体だけが現代に送り込まれていた前作までと違って、
審判の日が過ぎてしまった未来の世界では
空を飛んでたり、巨大ロボット型だったり、バイク型だったり、
水の中を泳いでいたりする数々の殺人機械が
そこら中から襲ってくる恐怖にハラハラドキドキ感は一層高まり、
トランスフォーマーに出てきそうなロボット祭りにテンションも上がりっぱなしでございました。

いかにしてクリスチャン・ベイルのジョン・コナーが人類を導く指導者になっていくのか
その序章が描かれているかのような今作では、
随所に登場するジョン・コナーらしいラジオからの呼びかけが実に良かったですね。
上層部のおバカさんたちの命令をはねのけ、人命救助を優先しようとするその心がけは、
2作目のT-800型シュワちゃんターミネーターに命の尊さを説いていた
あのジョン・コナーそのものだし、
ATM破りしていたあの悪賢いぶりもスカイネット侵入シーンで遺憾なく発揮していて、
カリスマ性のあったエドワード・ファーロング版少年ジョン・コナーを受け継いでいる感じがしました。
マーカス・ライトと触れ合うことで、
さらにリーダーとしての素質が開花していくと思わせる展開とその存在感は、
やっぱりクリスチャン・ベイルの重厚な演技があってこそ光るものだと思えます。

さらにはサラ・コナーのテープにもない未来の出来事 謎の男マーカス・ライトが、
ジョン・コナーと父親になるカイル・ルークを結びつける役割をするんなんて驚きの展開が待っていて
予想外の出来事に飽きることがないんですね。

この記憶さえ持たないマーカス・ライトがひょんなことから出会った青年カイルと
小さな少女を守りながら、
ステキなご夫人との間に恋が芽生えそうになったりしながら、
あれよあれよと言う間にジョン・コナーに捕まり、
一体全体敵なのか味方なのかわかりませんぞってなるわけで、
ものすごく好奇心を刺激するお見事な展開でございます。

ずっと観たかったスカイネットの内部も凄かったですね。
戦っているそばでせっせとおなじみのT-800型が製造中だったり、
さらにおなじみのあの人が出てきたり、
ヘレナ・ボナム=カーターってば、なんちゅうことをしてくれたんでございますかね・・・。

そんなこんなでマーカスの過去と役割がはっきりしてくるとなんとも切ない気分になるし、
演じているサム・ワーシントンの悲しみを帯びた表情がなんとも言えないんです。
すっかりクリスチャン・ベイルのジョン・コナーを喰ってしまっているのではないかと思えるほど
哀愁を湛えた表情、軽やかな身のこなし、すばらしい演技でございます。
欲を言えばもう少しマーカスについて知りたかったので、彼の最後の決断には納得したくないのですが・・・。

アントン・イェルチンが演じたカイル・リースも良かったですね。
先日観たばかりの『アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン』では、
まだあどけなさが残る少年だったのに、
いつの間にか大きくなったアントン・イェルチンが、おなじみのちょっとかすれた声でいい仕事してます。

さらには、過去の作品に対してのオマージュが目いっぱい盛り込まれたシーンが多く登場するので、
1作目から復習して臨んでしまったくらいターミネーターが好きな僕はニンマリしっぱなしです。
観終わった後に、「あれは1作目のあれだよね」なんていう会話が非常に楽しくなる、
そんな”ターミネーター愛”を感じさせる演出もお見事です。

いや~、期待以上の面白さだったので、次の作品が待ち遠しい限りです。



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最終更新日  2009.06.15 07:32:12
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