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2009.07.25
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カテゴリ:映画 ハ行
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観ました目

数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、
いよいよ佳境に差しかかっていくファンタジー・アドベンチャー シリーズ第6弾ですかちんこ


>>『ハリー・ポッターと謎のプリンス』関連

原題: HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー
製作: 2009年・イギリス/アメリカ
上映時間:154分
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン  ヘレナ・ボナム=カーター
    

【ストーリー】
闇の帝王ヴォルデモートがマグル(人間)と魔法使い双方の世界で支配力を強め、
その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。
校内を警戒し始めるハリー。
最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、そんなハリーに
来たるべき戦いにむけての準備を施していく。
また、ヴォルデモートの防御を解く手掛かりにと、重要な情報を持つ元同僚の
旧友ホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎え入れるのだった。
一方、ギクシャクした関係が続くロンとハーマイオニーらホグワーツの生徒たちには
春が訪れ、学校中で恋の騒ぎを繰り広げる。
そんな中、決戦の準備を進めるハリーはヴォルデモートの意外な過去を知ることになるのだが…。


下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!


クライマックスは、ここから始まる!


まさかの公開延期でひたすら待たされたハリー・ポッター シリーズ最新作でございます。
原作も読んだけど、もうすっかり遠い昔の事で、細かい部分は忘れていたので、
少しずつ思い出しながら目の前の映像と合体させていく楽しさがありました。

ハリーたちの成長と共に、闇の帝王ヴォルデモートとの攻防も激しさを増してきておりますが、
今作ではお年頃のハリーたちの周りで、恋の炎がそこらかしこで燃え上がっていて大騒ぎでありました。
気になるハリーの恋のお相手が想像以上にお美しく成長していてビックリやら、
ロンとハーマイオニーとのじれったい駆け引きやら、
青春映画のような甘酸っぱいさ万歳、恥ずかしさも倍増。
ロンのパパとママの馴れ初めまで明かされて、ロマンスだらけのストーリー展開。

不気味さいっぱいの復活版ヴォルデモートも、魔法の面白さ、不思議な生き物たち、
観た事のないファンタジーな世界観はいつもの作品よりも薄れ、
ロマンスに重点をおいた仕上がりなので、より普通の作品だったかもしれません。

それでも、原作ではさらっとしか書かれていない人間界ロンドンの立派な橋が、
黒い煙と化した輩の仕業でグルングルン、ブチッと崩壊していく様子はディザスター映画のような衝撃でした。
原作をサクサクッと省略しつつも、ヴォルデモートの驚異が人間界にまで及びつつある恐怖心を
表現した冒頭はお見事な演出。

スネイプとマルフォイのママの約束、ホラス・スラグホーン先生の重要性、ヴォルデモートの過去、
謎のプリンスの正体は誰なのかというハラハラドキドキの展開が面白く飽きさせませんが、
そんな数々の謎の答えは意外にあっさりと分かってしまって物足りなさも。

さらに後半からラストにかけては、ものすごいスピードで展開していき、
対決シーンに手に汗握り、次への付箋を残しつつ、あっという間に終わってしまった154分。
最終章へ繋がる今作ですので、さらに大人に近づいたハリーたちの勇気ある決断と
さらなる広がりを感じさせるラストが描かれ、なんとも味わい深いってものでございます。

前作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』での胸が痛くなるような悲劇から、
さらにまたダークな印象を色濃くしていて
ズシリと来る衝撃的なラストが突きつけられるわけでありまして、
原作読んだ時と同様、息をするのも忘れるくらいで信じられない、信じたくない映像。
前作同様、胸が痛くなりました。

ストーリー展開は雑かもしれませんが、キャラクターは丁寧に描かれていたのは嬉しい限りでございます。
愛する人を奪われた悲しみと憎しみ、自らが背負った運命を受け入れ、
逞しく成長しているダニエル・ラドクリフの演じるハリー。

今回はモテモテだったり、フェリックス・フェリシス(幸運の液体)の
プラシーボ効果で大活躍したり、最高級の惚れ薬でデレデレになったりと
コメディ部門を担当して笑わせてくれたルパート・グリントが演じる
いつも至って普通でものすごく親近感を沸いてしまうロン。

恋に悩み涙する一面を見せたり、可愛らしい小鳥に襲わせる女性の怖さを垣間見せる
すっかり大人の色気が漂い始めたハーマイオニーを演じるエマ・ワトソンの
3人の友情と成長ストーリーは温かく見守ってきた分、感慨も一入でございます。

敵に対当していても冷静沈着で、絶対的な安心感を漂わせる大きな存在であり、
いつでもユーモアに溢れ、温かく優しく器のデカイおじいちゃん
マイケル・ガンボンが演じるダンブルドア校長が
ハリーをより近くで導き、より深い愛情をみせてくれウルウルきてしまいました。

今回のキーパーソン 収集好きのホラス・スラグホーン先生を演じた
いつも優しげなユルイ雰囲気が漂うジム・ブロードベント、
どうしても悪い人とは思いたくないアラン・リックマンのスネイプ、
まだまだ未熟な少年マルフォイの苦悩を繊細に演じたトム・フェルトン、
ヘレナ・ボナム=カーターのべラトリックスの狂気ぶりは相変わらず鳥肌モノの不気味さなど
活字では伝わりにくいキャラクターの裏に隠された想いが表情から伝わってくる凄さ。
英国あげて取り組んでいるような豪華なキャストの名演は見応えがありました。

最近、特に物忘れ大魔王化している僕のためにももう少し、
公開のスピードを上げて欲しいものでございますが、
次回作は2部作で前編が2010年11月、後編が2011年7月に公開予定だそうでございます。
今から待ち遠しい限りでございます。


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ハリー・ポッターと謎のプリンス


ハリー・ポッターと死の秘宝


ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組)(DVD)






最終更新日  2009.08.27 23:59:23
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