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2009.10.15
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カテゴリ:映画 ア行
『ウォーク・ハード ロックへの階段』を観ました目

伝説のスターたちと共演し栄光の座をつかむもドラッグや女、酒に溺れ転落していく
波瀾の人生を歩んだ架空のミュージシャンをパロディ満載で描いたヒューマン・コメディですかちんこ



>>『ウォーク・ハード ロックへの階段』関連

原題: WALK HARD: THE DEWEY COX STORY
ジャンル: コメディ/音楽/ドラマ
製作年・製作国: 2008年・アメリカ
上映時間: 96分
監督・脚本: ジェイク・カスダン
製作・脚本: ジャド・アパトー
出演: ジョン・C・ライリー ジェナ・フィッシャー



【ストーリー】
幼い頃から様々なジャンルの音楽に触れ、ミュージシャンになることを夢見ていたデューイ・コックス。
彼はやがてその夢を叶え、スターの座に上りつめる。
エルヴィス・プレスリーやビートルズ、ボブ・ディランなど大スターたちとの共演も果たすデューイ。
私生活も華々しくなり、多くの女性と関係を持ったうえに結婚離婚を繰り返し、子供も多数抱えることに。
そんなデューイも、彼のバックシンガーとして長年栄衰を共にしているダーリーンだけは
唯一本気で愛していた。
それでもデューイは、音楽もプライベートも波瀾万丈な我が道を突き進んでいくのだが…。


下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!


ロック、ブルーズ、ソウル、ドラッグ、酒。
すべてを通り過ぎた俺に残ったものは…?



架空のキャラクター デューイ・コックスが子供の頃のトラウマを抱え、
ロックスターとして成功を収め、
やがてドラッグ、女性、酒に溺れ転落していく
波乱万丈の人生をブラックなコメディで描いている作品であります。

『ウォーク・ザ・ライン』のパロディなのかなっと思えるような、
どこかで聞いた事、観た事がある出来事の数々が
”よくある感”を醸し出し、コメディの天才アパトー節がピリリと効いてます。

何と言っても、
15歳のデューイ・コックスで登場し始めるジョン・C・ライリーが最高に可笑しいわけであります。
兄のバッサリ事件、父親との確執を抱え、家を飛び出した少年は
そのまま無邪気な子供のままだったのか、
アホ過ぎて重婚したり、あれだけ警告を受けたのにドラッグに溺れ、
妻も子供も蔑ろにして
”よくある”ロック・ミュージシャンの人生を歩んでいくのでありますね。

一度観たら忘れられないお顔のジョン・C・ライリーがめちゃめちゃ上手い歌声と、
おバカぶりを披露し、15歳から晩年までのデューイ・コックスの人生を熱演し、
とことん笑わせてくれました。

音楽には疎い僕でも知っているような超有名ミュージシャン エルビス・プレスリーや、
ボブ・ディラン、ジョニー・キャッシュなどのロック史に残る
スターたちのスタイルを髪型や衣装で
サラリとパクッて圧倒的な歌の上手さで魅せてくれるわけで圧巻です。

そしてやはり、ジャド・アパトーが関わっているだけあり、
正統派の伝記映画と一線を画す、ダークでシュールなユーモアが全開であります。

ティム・メドウスがドラッグに警告する顔の可笑しさなどなどの何度も繰り返すギャグの応酬、
現役ミュージシャンも登場し、有名ミュージシャンの微妙なそっくりさんがザクザク登場し、
様々な音楽や出来事をパクっているのも楽しい限り。

そんな中で、何よりツボにハマったのはノン・クレジットで登場するビートルズの4人。
ジャック・ブラック、ポール・ラッド、ジェイソン・シュワルツマンの面々の
緩くてシュールな笑いであります。
微妙な似せ方、なりきり度、なぜかアニメーションの使い方、
いや~、爆笑でした。

ロック、ブルーズ、ソウル、ドラッグ、酒、すべてを通り過ぎ転落した人生の先に
デューイ・コックスが見つけたもの、それは家族との絆、仲間との友情であり、
華々しい復活で感動的に締めくくると見せかけて、ブラックなオチを準備していたなんて。
アパトー作品は、やっぱり侮れませんね。



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最終更新日  2010.01.16 23:58:12
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