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カテゴリ:映画 ア行
『いつか眠りにつく前に』を観ました目

人気作家スーザン・マイノットのベストセラー小説を、豪華アカデミー女優陣の競演で
映画化した感動作ですかちんこ


>>『いつか眠りにつく前に』関連

原題: EVENING
ジャンル: ドラマ
上映時間: 117分
製作国: 2007年・アメリカ/ドイツ
監督: ラホス・コルタイ
原作: スーザン・マイノット 『いつか眠りにつく前に』
出演: クレア・デインズ トニ・コレット ヴァネッサ・レッドグレーヴ


【ストーリー】
重い病に倒れ、人生の最期を迎えようとしていたアン。
そんな死の床で長女のコンスタンスと次女のニナに見守られる彼女は、混濁する意識の中、
“ハリス”という男性の名を何度も口にする。
そして“ハリスと私がバディを殺した”という母の言葉に戸惑う娘たち。
それは40数年前に遡る。歌手を目指すアンは親友ライラの結婚式でブライズメイドを
務めるため、彼女の別荘にやってきた。
そこでライラの弟バディに別荘周辺を案内してもらっていたところ、ライラの家庭に仕える
メイドの息子で医者のハリスと出会う。
ライラの初恋相手でもあったハリスと次第に惹かれ合い、恋に落ちていくアン。
しかし、この2人の関係がのちにアンの人生を狂わす大きな悲劇をもたらしてしまう…。


下矢印ここから先はネタバレを含みます。!ご注意を!!!

すべての女性の人生が、
美しい一瞬を持っている。



ヴァネッサ・レッドグレイヴとメリル・ストリープ、さらにグレン・クローズの大女優共演に加え、
ヴァネッサ・レッドグレイヴの実の娘ナターシャ・リチャードソンと
メリル・ストリープの実の娘メイミー・ガマーが
共演しているいろいろと見応えのある作品であります。

2人の娘に見守られ、人生の最期を迎えようとしている老女アンが混濁する意識の中で
何度も口にした”ハリス”という男の名前。
困惑する娘たちと共に、観ている僕らもアンの記憶を辿って、
1950年代のある週末の出来事へと導かれ、謎の男”ハリス”の正体と
彼女の胸に秘めた思いが紐解かれていくという、味わい深いストーリーでございます。

親友の思いに気づきながらも恋に落ちることを止められなかった若き日のアンを演じたクリア・デインズ、
結婚に進むことを決めたが、密かにハリスを思い切なく揺れる胸の内を繊細に表現した
若き日のライラ役のメイミー・ガマー、
死の床にある老女アンを演じたヴァネッサ・レッドグレイヴ、
旧友へのわだかまりを忘れ、旅立つ友への慈悲を感じさせる老女ライラを演じたメリル・ストリープ、
アンの次女ニナ役のトニ・コレットと長女コンスタンス役のナターシャ・リチャードソンは
それぞれが正反対の人生を歩み、母を失う不安と寂しさと
人生の岐路に戸惑っている様子を好演しております。
様々な世代の女優の圧巻の演技と、美しい湖畔のお屋敷、50年代の雰囲気とが
相まって映画全体を華やかに彩っておりました。

しかし、男目線で観るとバディは自業自得の部分があるにしても、やっぱり可哀想でした。
パニクってハリスにキスするとかちょっと気持ち悪いヤツだし、手がかかる子供のような感じでありますが、
玉砕に玉砕を重ねていく姿は切なかったです。
ずっと大事にしていたメモ紙をくしゃくしゃにしている
捨て犬のようなヒュー・ダンシーがあまりにもハマりすぎであります。

確かに、自らの息子にバディと名をつけ過去の過ちを背負って生きようとしている男 ハリスの方が
男気があるような気もしますが。
ハリス役のパトリック・ウィルソンがもう少しだけ弟分バディに気を使ってくれていたらなあ、
なんて思ってしまうのでありました。

そんなこんなで女性目線の物語故に、なかなか上手く感情移入はできませんでしたが、
不安に苛まれている娘に対して、
「人生に過ちなんてない」と優しく語った老女アンの言葉が非常に新鮮で印象的でありました。



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最終更新日  2009.11.11 20:50:30
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