ファナックの売買
先週と今週はわかりやすい展開だったのでひとまず安心できる展開を見守ることができた。というのもdaw,nasdaqの展開に左右されやすい状況であるからだ。それを受けての損益状況としては現物株では負け、信用で勝ち「勝ち負けトータルでは負け」だがプラスも一応確保したので傷は少なく済んだのが材料だ。ちょっと進歩した。信用取引を5月から始めて何回か練習の売買をしてみた、仕組みの理解の意味も含めて儲けることよりも、保有現物株の値下がりヘッジを目的として開始した。5回ぐらい売買して少し考え方やスタンスが徐々にわかってきた。最近の日課はこうだ、朝出勤前にdaw,nasdaqの動きをチェックしておき日本株のターゲット銘柄の中から選抜したものを売買指示をしておく。通勤時間中に日経新聞を読んで株価が動きそうな話題を探す。8時40頃から特別気配を携帯電話でウオッチしておき日経平均投信やTOPIX投信、個別銘柄の注文状況を更にチェック。そして事務所入館を前後して上記の注文状況をみて注文の訂正をや指示を携帯から行う。日中営業で外に出ている間は携帯の画面で価格動向を随時チエック、デスクワークの時はPC画面でほぼリアルタイムでチェックしておき、大きく動いたときには携帯から指示を出すこともある。夕方には会社の同僚と本日のマーケットについて討議し、夜は自宅PCで個別銘柄の動きを再確認する反省会を行う。これを毎日繰り返している。先週はダウやナスダックに連動しやすい銘柄をピックアップしておいたので勉強として一発チヤレンジしてみた。代表銘柄はファナック、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコ...。そして金曜日にまずファナック(96万円)を買ってみた。営業中に急落したり回復したりと気をもんだが、売れなかったのでそのままholdしておいた。実は金曜夜の反省会時指値処分の注文をいれたのをてっきり忘れていて月曜日の日中調子よく上がってきたなー、と思っていたらメールが入った・・・!?注文約定メールだった。あれ????思い出したがまぁ仕方ない、「頭と尻尾はくれてやれ」と株式用語があるぐらいだから悔しい思いをしつつこれも反省材料とした。結果は翌日から下がりっぱなしだったのでまぁ良かったんだろう。そして今度はこの低下の波に乗る為に東京エレクトロン(76万円)を寄付きで売りから入った、前日比で寄り付きが大幅減だったので実際の日中の変動幅は小さかったが(100円ぐらいか)一応成功した。その日は前場の引けに多くの銘柄が急上昇してきたが、後場に入ると急降下してきたので、またまたファナック(95万円)を今度は売りから入った。経済情勢を考えてみても上がる要因がないのでその日はじり安だったこともあり買い戻さずにholdした。翌日は米国市場が爆落していたので、上記2銘柄は寄付きで死ぬほど売られていた。その後買い戻しが入って上昇してきたので焦る気持ちも生まれたがアラブでの戦争激化などを踏まえこらえてholdしておいた。実は前から石油会社も注目していた、国際石油開発帝石HDが90万円まで下がった時に買いたかったがWTIがここにきて国際情勢の不安から再度高値更新してきたので不本意ながら105万円で買った。前から100万円で指値注文していたが中々買えなかったので仕方なくこの日朝に金額訂正していたら後場引け間際に約定していた。これも驚いた。信用買いは金利が高いのですぐに売りたいのだが時間が少ないので発注したが上昇する流れが弱く、大型株の全面安の影響から約定せずにこれまたholdしている。石油会社は政治がからむので本当は短期勝負したいのだ、実は前にAOCHDで痛い目にあっている、去年もこんなことがあった、石油が高騰サミットで戦略備蓄の放出決定石油株の下落。おかげでAOCHDの処分まで半年以上かかった。しかも±0・・・。気がつけばロシアでサミットやっているじゃん!!まぁロシアは産油国だし石油で経済復興図っているから安易な低下を歓迎しないだろうけど米国パワーが怖い。しかも、日本だけ連休だから月曜日に世界中でどのように市場が動くかわからない。月曜日はもしかしたらWTI下落、米国株急騰、アジア株急騰だと信用取引の為受けるダメージは普通の倍以上だから本当に怖いのだ。でもファナックも東京エレクトロンも国際石油開発帝石HDも会社のことを調査せずにほとんど知らないまま260万円ぐらい与信している。せめて会社のことはHP等で調べようと思いつつすぐ売るから...と全く不十分な知識でやっていることに昨日気がついた。明日調べてみよう。