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私は今思春期ならぬ成長期です^^ ちょっと停滞していたかな、と思える時期を脱し、今再び新しい発見を楽しんでいます。 私の友人でフランス人尼僧ヤンは現在86才です。彼女は今、2ヶ月間のリトリート(籠っての修行)に入っているそうです。やはりチベット僧である息子さんが導師をしているのだそうです。今年は会うことができましたが、86才にして目がキラキラ輝いていました。画家でもあるヤンはいまだに力強い絵を描き続けていました。 そして、今は亡きチベット人尼僧のアマラはやはり86才でこの世を去るまでポルトガル語を勉強していたそうです。ポルトガル人のお弟子さんと直接話したいという希望をもっていたからです。 それに勇気をいただいて、私も努力します^^ 私の学びですがしばらくおつきあいくださいね。 木内氏の臨死体験ビデオから始まって、本を読み、自分にスィッチがはいりました。そして、今日はこれを見つけました。 2008年のものですが内容は今にぴったりです。というか普遍的なのかな~ ポール・コールマン ~地球に木を植え続ける為に世界中を歩き続けるというポール・コールマンさん。1990年の地球環境サミットをきっかけに、18年間で、39カ国、47000キロを歩き、1150万本の木を植えてきました。なぜ、木を植え、そして歩き続けるのか。それは、1988年に旅先で壮大なビジョンをみたことがきっかけだったといいます。いったい何をみて、そして地球環境保護の重要性を訴え続けているのでしょう~ ~ブログから ~ とても豊かな内容の対談です。読んでいると自分の良い面が引き出される・・・そんな気がします^^
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