tabo football park

2006/06/01(木)00:19

よしよし!

FOOTBALL(58)

 寝不足ですが、がんばって書き込みます。もちろん今朝のドイツ戦。前回対決の雪辱をと僕は考えていました。ドイツが試合最初から激しいプレスをかけてきたので、少々びっくりしたのですが よく我慢して前半をしのいだと思います。ドイツがかなりのボールポゼッションのなか、チャンスも作っていました。  やはり目が覚めたのは高原選手の2ゴール!本人も言うようにかなり調子がいいようですね。もちろんFWが点を決めてくれたのは大きいですが、柳沢選手の動きのよさもありました。チャンスメイクをしっかりしていた思います。加地選手に代わって入った駒野選手もよかったですね。合宿の成果がでているのではないでしょうか。  問題点はもちろんFKからの2失点ですよね。2点とも防げる点だっただけに残念です。はっきりしましたね。よくいうのはファウルをしないことなんていいますが、それはしかたない部分があると思いますね。やはりFKのときのマークを含めた対処法ですね。  世間では2-0のリードを守りきることができなかったことを言うものが多いでしょう。が、良い点悪い点がはっきりした事がこの試合の意味でもあるし、調子に乗りすぎないようにということでは2-2で引き分けたことも良かったのではないかと思いますね。これだけの試合はブラジルと引き分けた試合以来ではないでしょうか?  この試合を見て1次リーグ突破はできると思いましたね。次はマルタ戦ですね。できれば守備の弱点の修正と今回でていない小野、稲本選手あたりも見たいですね。頼むぞ、ニッポン!

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る