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Vivitar Vivicam 5399とEOS 30D撮りくらべしてみました^^ 娘に取られたトイデジが不調なので・・・。 今度は、コソっと、娘に取られる前に、ちょっと試し撮りです。 EOSはホワイトバランスを自然光(晴天)にしています。 VIVICAMは、オートホワイトバランスが、青くなったり赤くなったり、 写っているイメージに引っ張られるようですが、それがかえって面白い雰囲気を 出してくれます。 空と紅葉1 EOS 30D VIVICAM5399 VIVITARのホワイトバランスはオートです。 ちょっと黄色が強いようですが、それほど違和感もなく、素直な色合いです。 空と紅葉2 EOS 30D VIVICAM5399 VIVICAMのホワイトバランスを自然光にしてみました。 マゼンダの縁取りの雲が、なんだか夕方みたいですが・・・お昼です。 落ち葉 EOS 30D VIVICAM5399 VIVICAM5399 EOSは、日蔭なのでやや青みが強く出ています。 VIVICAMは、我が道を行く、といった感じの黄色かぶりです。 参考までに、一番下はVIVICAMで、ホワイトバランスをオートのまま撮ったものです。 実際には、葉っぱの赤や黄色に引きずられているだけだと思いますが、かなり寒い感じです。 そんな表現には有効かもしれません。 すべり台 EOS 30D VIVICAM5399 EOSでは、平日の昼間の、ちょっとさみしげな公園のすべり台ですが、 VIVICAMでは、なんだか私が子どもの頃に遊んだすべり台のようです。 全体的にフレアが出て、黄色かぶりもあって、ノスタルジックな雰囲気です。 木の実 EOS 30D VIVICAM5399 接写モードで撮影。 EOSは見た目通りの発色で、ボケもまあこんなものでしょう。 こうしてみると、EOSがかなり青味が強く感じますが、ほぼ見た目通りの色味です。 VIVICAMは、自然光の設定ではかなり黄色っぽくなっていますが、色温度を高く設定しているのかもしれません DSC517は、まだ保証期間内なので、ケンコーの名古屋出張所へ持ち込んでみましょう。 Canon EOS 30D EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS Vivitar ViviCam 5399 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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