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あっという間に五月も終わりですね。
相変わらず条件のいいバイトが見つかりません。 五月はいろいろなことがありました。 五月病にかかったり、家のドアノブが急にとれたり。 高校時代の友達と会ったり、大学のテストは期末一本になるって発表があったり。 CDの売上で初動売上の記録更新があったり、不信任の動きがあったり。 特にCDの売り上げのニュースに関しては、ちょっと複雑な気持ちでした。 あれは、違うと思う。 確かに利潤追求が資本主義社会の基本です。 もちろん、音楽業界も市場があって、そこに競合状態が発生しているのも理解してます。 だからって、同じCDを何百枚も買わせる商売ってのはどうなんだろう。 買う側の自由もあるし、売る側の自由もあるけど、違和感を感じてしまうのはなぜだろう。 どうして一人で複数買うのかというと、「自分の手でアイドルを育てている感覚があるから」だそうです。 たしか、CDに投票権と、握手権付属ですか。 握手する方も大変ですよね。 なんだか風俗営業に似てますよね。 「かわいい娘、CDに風俗しています」ってか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.01 01:25:10
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