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帯状疱疹 は英語では Shingles となり 発音は 慎吾図 というような感じになります。
聞いたことはあった病気ですが 今回自分がなってしまいました。 インフルエンザで弱っているときに なったようで、風邪の関節痛にしては 痛すぎるので内科に行くと インフルエンザでは腰から下が痛くなるような ことはないので分からないかもしれないとのこと。 私が、関節痛緩和のためエアサロンパスを掛けましたが 左足の太ももが負けて湿疹ができているというと ちょっと見ましょうかという流れとなり、 左足の湿疹を見るや先生は、帯状疱疹ですね。 これはひどいですね。痛いでしょう。 入院かもしれませんよと言われ 大きな病院の皮膚科に問い合わせ すぐに紹介状を書いてくれました。
帯状疱疹は水疱瘡のウイルスが原因とのことで 小さい時に水疱瘡になった人が大人になって 体力が低下しているときにかかるなどのこと。 特徴は痛みということで、2日位は眠れませんでした。 温めると痛みが緩和するので、夜中に何回か風呂につかりました。
湿疹ができ、そこが痛いという特徴しかないので 病院に中々いかない人もいるような気がしました。 発症して早めに抗ウイルス薬を飲むことが重要のようです。 治療が遅くなると治った後に神経痛が残ったりするようです。
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最終更新日
2016年02月24日 22時12分45秒
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