シャープ製携帯電話、一部機種1千万台に不具合
NTTドコモとボーダフォンのシャープ製携帯電話端末の一部で、特定の文字列を入力すると突然、再起動するなどの不具合が起きることが18日分かった。
いずれも漢字変換のソフトウエアが原因で、不具合の起きる機種は約1000万台に上るとみられる。
両社によると、不具合が見つかったのは、NTTドコモの「SH902i」など10機種・522万台と、ボーダフォンの「905SH」など17機種・524万台。
不具合のある機種でメールを作成する際、語尾に「まくっちゃ」を含む言葉や、「かぜがなおりかけた」といった特定の言葉を入力して、一度に漢字変換しようとすると、突然作動しなくなったり、自動的に再起動したりすることがあるという。 (読売新聞) - 7月19日1時19分更新
わたしのはボォダフォンのV902SHですが、
以前、旦那様に「会社の人から聞いたけど『風邪が治りかける』っていれたら
バグって再起動するさ~。」と聞きました。
旦那様も同じ機種なので試しにやったらホントに電源が落ちちゃって
再起動しました。その再起動に時間が掛かること。まぁ・・・。
風邪が、治り、かけると一つずつ変換して最後にボタンを押したら・・・