2007/10/17(水)13:01
姪が入院
5日ぶりくらいに実家に行ったらいつもはリビングにいる
義姉と姪の姿が見えない。
『まだ寝てるんだな~。』と思っていたら
義姉が下りてきて「これからジャガー(姪の愛称)、病院に
連れて行ってきます。」
「どうしたの??」
ずっと風邪気味で高熱が出ていて・・・だそうです。
送っていこうか?と聞いたらちゅみに
移ったら困るから・・・って。
何事もなきゃいいなぁ~・・。
そして母と二人で買い物や用事を足しに出かけました。
ちゅみの入院保険の手続きも印鑑忘れで完了して
いなかったのでしに行きました。
途中、母の携帯が鳴り・・・義姉だ。
迎えに来て?か・・・もしかして・・・??
ドキドキで母が電話に出る。
近所の個人病院(といっても結構設備の整った
大きな病院)に行っていたのだが
「この病院じゃちょっとちゃんとした検査やら
入院設備がないから総合病院に紹介状貰って
今からタクシーで向かいます。」
えぇ~!?何事??
総合病院についてからジャガーを病院に置いて
義姉が入院準備をしに自宅に戻るから車に乗せて
欲しいというので急遽病院に向かった。
わたしがちゅみを出産するのに長期入院していた
病院で、産婦人科と小児科の病棟が同じフロアだった。
母がジャガーについてわたしは義姉とちゅみと
自宅に戻った。
準備をすませた義姉とまた病院に戻った。
が他の病気を貰っては困るので、車で待っていた。
病棟は真ん中のナースステーションを境に
南(産婦人科)北(小児科)に分かれている。
母がナースステーションの前を通ると
助産師さんたちに
「あら?お母さん!どうしたんですか?」と
聞かれたそうな。
そりゃ45日間ずっと産婦人科に通ってたもの、
印象に残ってるんだね。。
「今度は別の孫が、小児科に入院して。」
同じ病院の更に2フロア上の病棟には
父が半年に一回入院するし、
娘はお産で入院するし、、
母としてはかなりその病院に通っている
事になるなぁ~。。
来月はちゅみの6ヶ月健診をその病院でするし。。
義姉は小さい頃から体が弱く、苦労をしてきたから
自分の娘も体が弱いのが遺伝したのかも?と
とても落ち込んでいた。。
とても健康に生まれたから気の毒だとは思いつつ
気持ちがわからず、かける言葉に詰まってしまった。。
とにかく、ジャガー、たいした事ないといいな。。
まだ生後4ヶ月なのに。。
点滴をしているそうでとても可哀相。。
しかも、まだ小さいので母親も一緒に病院に
泊り込みになるのです。。
お見舞いに行きたいけど、ちゅみに移ったら大変。。
もどかしく思うけど、はやく良くなる様に
祈るしかないな。。
この際だから悪いところがないか全部見てもらう!
と言っていました。
早く治りますように・・・!!