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2024.06.01
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2023年6月の勤務地変更により、それまでの毎朝のウォーキングマシンでの運動ができなくなってしまい、おしっこの出方が不調となってしまった。
が、その後、椅子に座った状態で、簡単なエクササイズを行うことにした。

毎晩、椅子に座って、伸びをしたり、体をよじったり、もも上げを行ったり、そもそもお腹の出っ張りを少しでも引っ込められないか、ということで始めたエクササイズだった。汗をかかない、体が少し温まる程度の軽いものである。

実は、軽くでも体を動かし温めると、感覚的なものではあるが、夜寝るまでに、おしっこが出し切れる感じになった。相変わらず、おしっこの時間は10~15分掛かるのだが、出し切れる量が増えるのか、夜間寝ている時に、おしっこで起きることが少なくなった。
やはり、何事においても、体を動かすのはいいのだろう、と、思った次第。(肝心のお腹の出っ張りは、相変わらずではあるが)

そんなこんなで凌いでいたのだが、2023年の年末に、かかりつけ医のS先生の病院を通りがかった際に、貼り紙が。
「また先生、休診か?」と思ったのだが、よく見ると「閉院」の文字が。
とうとう恐れていた、「ナフトピジル(日新)」が処方されなくなる事態が、起きてしまったのである。

手術はまだいつになるのか分からない。とにかく、手術まで別のメーカーの薬で我慢するしかないか、年明け早々にW先生に相談しよう。。。いろいろと思い悩む年末年始を過ごすのだった。

しかし、以前から休診を繰り返していた、S先生の体の具合が心配ではあった。また、これまで3年間お世話になったが、お礼も言えず終いだった。
自分にとっては、ここしかないというタイミングで、W先生による治療の道をつないでいただき、本当に感謝しかない思いであった。





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最終更新日  2024.06.01 21:09:22
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