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金曜日の夜に、たろとなおは、九州のじいちゃんばあちゃんの家から帰ってきました。 行く時はおとさんといっしょだったけれど、帰りは二人きり。おかあさん少々大変でした。 まずは、じいちゃん家から空港までばあちゃんが送ってくれたのですが、あと少しと言うところで車がエンコ。私たちは飛行機に間に合うようにタクシーを拾って、ばあちゃんはJAF待ちとなったのでした。涙の別れも出来ずに、二人寂しく空港に着いたけど、チケットカウンターのひとが優しくて、すぐにベビーカーを貸してくれたりして、かあさん楽でした。授乳室もたくさんあったしね。 飛行機の中でたろくん2回ほど泣いて、おかあさんおろおろしてしまいましたが、スチワーデスさんがすぐにあやすのを手伝ってくれて、泣きやみました。飛行機では、赤ちゃん連れにたいしてのサービスが充実していて嬉しかったです。 それと、今回大活躍したのが授乳服。 目立たずにおっぱいをらくらくあげられるので、飛行機の中や電車の中で、たろくんが泣いた時なんかにすぐおっぱいを飲ませられました。 長崎では夜の商店街で抱っこ紐に抱えたたろくんにおっぱいのませながら歩いたりして、、。便利でしたね。 そうそう、長崎ではひいばあちゃんに会いに行きました。 とっても喜んでくれて、たろくんのことを抱っこしてくれました。 そのあとは福岡のじいちゃん家でのんびりすごしました。たろは、じいちゃんと一緒におふろにはいりました。楽しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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