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テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:読んで(観て)みました
予約本確保のメールが来たので、久しぶりに図書館へ行ってきました。
連絡があった本以外にも丁度二冊届いたようで、三冊もらって帰ってきました。 「ヒストリアン」 「邪魅の雫」 「λに歯がない」 いつもは、予約で確保した本を後ろの棚から持ってきては、バーコードを「ぴっ」と手続きするのですが、 今日対応してくれた図書館の方は 「長々とお待たせしました」 と一言添えてくれていました。 確かに「ヒストリアン」を予約したのは7月。 どういう話で「予約しよう」と思ったのかももう忘れかけてます。 しかも、 「今回の京極さんも分厚いですよね。勢いがつくまでは大変ですけど(笑」 とも言ってました。 図書館の職員も、本が好きでやっている人、そうでもなくて公務員として勤めている人、 いろいろだと思うので、今までの職員の対応に不満があった訳ではありませんが、 こうやって、声をかけてもらうと、やっぱり親近感がわきますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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