FFXI たろたろ日記♪

2008/01/18(金)06:19

和菓子の最高級ブランド!?

フード&ドリンク(747)

知らなかったです~(i-i) 今日はお仕事でお客様と赤坂見附に行ってきたですけど 「ココ知ってる? 有名な和菓子屋さん」 って聞かれて・・・、 「えっと、虎焼き売ってるお店ですかぁ?」 って言ったら思いっきりバカにされて・・ すっごい老舗さんだったんですね; お店でカタログだけ、いただいて来ちゃったです 羊羹・・・下手に買える値段じゃないんですものw 1本6千円とか? 20センチで6千円だから 10で割って2センチ6百円!?(^_^;) 今日の行動はぁ 朝は五反田でしょ~ お昼はビッグサイトで~ 午後一に横浜でしょ~ 夕方赤坂見附でしょ~ 夜は横浜戻って打合せでしょ~ 疲れたからだに糖分補給と思ったですけど 別のモノで・・・w と言うことで、週末ガンバルです~ 虎屋和菓子と歩んだ五百年 新潮新書 著者: 黒川光博 出版社: 新潮社 サイズ: 新書 ページ数: 185p 発行年月: 2005年08月 ISBN:9784106101328 本体価格 680円 (税込 714 円) 送料別 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 室町時代に京都で創業し、五世紀にわたり和菓子の最高級ブランドであり続けてきた虎屋。羊羹で知られる老舗の顧客は、歴代天皇や皇族をはじめ、将軍、大名、財閥や陸海軍、やがては大衆へと広がっていった。それはまさに、時代の中心の変遷でもある。虎屋の菓子を愛した人々と、その菓子を創り守った人々のエピソードを通じて十七代当主が綴る「人と和菓子の日本史」。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 御所御用を勤めて(御用菓子屋の顔ぶれ/後陽成天皇と秀吉 ほか)/第2章 将軍から財閥へ(寛永文化サロン/食篭と井篭 ほか)/第3章 和菓子が結んだご縁(聖一国師と饅頭伝来/西鶴と「虎屋のようかん」 ほか)/第4章 虎屋の人々(屋号の由来/先祖を探して ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 黒川光博(クロカワミツヒロ) 1943(昭和18)年東京生まれ。虎屋十七代。学習院大学法学部卒。富士銀行(現みずほ銀行)を経て91年より虎屋代表取締役社長。東京和生菓子商工業協同組合理事長、全国和菓子協会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ☆めもめも 1,980 円 はじめてのFFXI!?        

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