2007/08/19(日)22:43
「ピッカピカに磨き上げろ!聖母マリアでもウンコしたくなるようにな!」
「貴様らは人間ではない。両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
「俺は厳しいが公平だ 人種差別は許さん。黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん。
すべて――― 平等に価値がない!」
「アカの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!? 」
「気に入った。家に来て妹をファックしていいぞ」
「パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ!」
「おまえの顔を見たら嫌になる!現代美術の醜さだ!」
「騒がしいぞ!ミッキーマウスクラブのお祝いか?」
「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様? 」
「よく女子供が撃てるな」
「簡単さ。動きがのろいからな!」
「逃げる奴はベトコンだ!逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!」
そういう訳で、戦争における人間の狂気を描いたスタンリー・キューブリック監督作品
「フルメタル・ジャケット」を、ようやく観賞いたしました(実はまだ見てなかった)。