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カテゴリ:映画
「貴様らは人間ではない。両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
「俺は厳しいが公平だ 人種差別は許さん。黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん。 すべて――― 平等に価値がない!」 「アカの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!? 」 「気に入った。家に来て妹をファックしていいぞ」 「パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ!」 「おまえの顔を見たら嫌になる!現代美術の醜さだ!」 「騒がしいぞ!ミッキーマウスクラブのお祝いか?」 「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様? 」 「よく女子供が撃てるな」 「簡単さ。動きがのろいからな!」 「逃げる奴はベトコンだ!逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!」 そういう訳で、戦争における人間の狂気を描いたスタンリー・キューブリック監督作品 「フルメタル・ジャケット」を、ようやく観賞いたしました(実はまだ見てなかった)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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あれはホントよく描かれてる映画と思います。
もちろんウチのプロフィール画像は…… (2007.08.19 23:03:22)
バルザーヤさん
>もちろんウチのプロフィール画像は…… ヘリから民間人を撃つアイツですね(笑 軍事考証的な面はよく分かりませんが、戦争という異常な状況の中、ジョーカーが次第に狂気の世界に足を踏み入れていくのはゾッとさせられました。 (2007.08.20 17:07:56) |