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2007.10.12
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カテゴリ:映画
「アレキサンダー」見終わりました。

どっかのレビューで書いてあったのですが、この映画は

「史実を知らなければ楽しめない」


なるほど確かにその通りで、東西諸民族融和の理想を家臣たちに語る場面では、確かに何も知らずに見ると何が何だか分からんような、説明不足の印象でした。


しかし、この映画はそんな駄作でもないと個人的には思うのですよ。

遠大な理想が理解されぬ故の悲しみ。
王であるがための孤独。
転戦に次ぐ転戦で疲れ果て、忠誠心を失っていく兵士たち。


「世界を一つにし、全ての民族を融和させる」という理想を語りながらも、一歩間違えば単なる支配と抑圧にしかなり得ない現実離れしたその考えは、周辺民族を蛮族視する家臣たちには決して理解されません。
そして、親友の死によって精神の均衡を欠いた王は、暗黙の了解のうちに結託した家臣たちに暗殺されてしまいます(史実では熱病で死亡。終盤、“暗殺”ではなく“病死”と記録するよう命じるシーンがある)


「英雄」アレキサンダーの人間的な、弱なる内面をよく描いた傑作だと思うんだけど。






それにしても、ガウガメラの戦いのファランクス(密集方陣)は凄かった。








Last updated  2007.10.12 16:31:16
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