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tartaros  ―タルタロス―

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時事ネタ

2009.12.01
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カテゴリ:時事ネタ
大賞に選ばれ「ありがたい」=鳩山首相


 まあ、妥当な所なんじゃないでしょうか?

 普段、聞いた事も流行っている形跡も無い様な単語が当たり前に大賞取ってたりしているのだし。実際、今年は自民が下野して民主による政権交代が成った訳だしね。その是非はともかくとして。

 しかしながら、いったいどういう基準で選ばれているのか甚だ不明瞭な賞だなあと、毎回、思う。受賞しているのは「流行語」でなく「流行して欲しい語」ではないのかと(これも毎年行ってるような気がするなあw)






Last updated  2009.12.01 22:19:34
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2009.10.03
カテゴリ:時事ネタ

【鳩山首相終了のお知らせ】収支報告書虚偽記載問題で参考人聴取






     麻生内閣              鳩山内閣
9/16                      鳩山内閣成立
9/24  麻生内閣成立            国連総会出席
     年金関連法案提出
     三六協定見直し案提出
9/25  国連総会出席
9/29  所信表明演説
     第一次補正予算案提出
     テロ特措法改正案提出     
9/30                      居酒屋で羽目外す
10/1                      サモア地震で何ができるか考える(午前)                   電話がうるさいから夫人とホテルに宿泊(夜)                    
10/2                      IOC総会でコペンハーゲンに出発
10/10 北朝鮮制裁延長
10/16 第一次補正予算成立
10/24 金融機能強化法改正案提出
10/26                      臨時国会開催予定
10/27 日印安保共同宣言に署名
11/14 大陸棚拡張を国連に申請
12/12 改正テロ特措法成立
     改正金融機能強化法成立





  

 昔々。
 あるところに、一度も「絵画」というものを見たことが無い人が居ました。
 “彼”は食べ物として、一個のお餅を持っていましたが、どうにもおいしくないような気がして、毎日、不満を抱いていました。 

 ある時、一人の怪しげな商人が彼の前に現れました。
 彼は荷物の中から一つの絵を取り出し、その中に描かれた餅を指します。
 “彼”は、描かれた餅がとても奇麗なのを見て、ひどく心を惹かれました。

 すると、商人は“彼”の持っていた餅と、絵画の中の餅を見比べると、顔中に出来損ないの造り物みたいな笑顔を一面に張り付けて、
「この餅おいしいから! マジおいしいから!」
「今、アンタの手元にある餅は古くなって食べらんないでしょ?」
 と、ひたすら自分の持っている絵の餅を持ち上げ、同時に“彼”の手元にある餅を散々にこきおろしました。

 “彼”は商人の言葉に乗せられて、気が付いた時には元の餅を捨て、絵の餅を購入してしまっていたのです。

 その晩、“彼”はたいへん幸福に思いました。
「何だか良い買い物をしちゃったな! 明日も頑張れそうだ!」
などと、よくわからない希望がむくむくと湧き出てきます。

「ところで、あの商人から買ったこのお餅は、どうやって食べるのかな……?」

 ためつすがめつ絵の餅を捻くり回してみましたが、どうにも“彼”は食べ方がよく解りません。しかし、あの商人が熱心に勧めてくれたのだから、きっと美味しい食べ方があるに違いないと思って、彼は眠りにつきました。 


 ――――“彼”が、世の中に「絵画」というものがあり、そこに描かれているものは、どんなに美しくても、口に入れた所で食べ物ではないので食べられないし、よしんば飲み込んだとしても決して美味しいものではないと知るのは、まだまだ先の話でした。
 しかし確かに言えるのは、“彼”が商人の口車に乗せられて絵画の購入を決めてしまったとき、とても大きな高揚を味わっていたという事。
 そして、購入した「餅」の正体が食べられもしない存在だと気付くまでの間は、少なくともたいそう、幸福に過ごせるのだ……と、いう事なのです。

 めでたし、めでたし。

 






Last updated  2009.10.03 22:37:03
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2009.09.15
カテゴリ:時事ネタ
女性と1回のS○Xで50万以上の高額報酬!! ← 200人が騙され被害金額約10億円超


 楽天の宣伝エロ書き込みなんかでも、こういうのは、よくある。終いには出会い系そのもののブログなんかも跋扈している始末だ。
 スレでも出てるが、こういうのが一向に無くならないのは、毎度毎度かならず誰かが引っ掛かっているがための事だ。たしか早川いくをが「へんないきもの」の中で雑誌の巻末に載ってる怪しげな開運アイテムを指して「この手の広告がなくならないのは、こういうものに引っ掛かるかわいそうな人が常に一定数存在していることの証拠」だと書いていたが、まさにその通りなんだろう……。
 具体的に、出会い系に限らずこうした怪しげな広告の類がいつ頃から日本社会に誕生し始めたのかは知れないが、電柱に張り付けられて幾度となく雨風に晒されながらも、健気にその役目を全うせんとする色あせたピンクチラシの如く、何か――見ているととても切なく感傷的な気分になってしまうのは俺だけではあるまい。

 それにしても最大の謎は、あの手の怪しい広告を打ってる企業が(殆ど引っ掛かる相手も居ないだろうに)どうやって儲けを捻り出しているかという点だと思う。とは言え、そこは数少ないバカな貴重な顧客からしっかり稼ぐビジネスモデルが確立されているのかもしれないが。もっとも、そのビジネスモデルとやら自体が詐欺……おっと、誰か来たようだ。






Last updated  2009.09.15 22:35:41
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2009.08.31
カテゴリ:時事ネタ
さて、民主党が大勝いたしました。

 これで国会の勢力図が塗り替わってしまった訳だ。幸福実現党は一議席も取れなかったか……さすがに信者の皆さんの努力で3~4議席くらいは取れると思ってたんだけどな。公明党も太田代表が落選。
 日蓮大聖人 VS エル・カンターレの国会内宗教戦争をちょっと期待してたんだけど、まず起きなかったと。

 普段、政治の話などおくびにも出さない連中が(幾分、興味本位ではあろうけれども)、選挙に行ったの行かないのと積極的に話題にしている所を見ると、やはりこの度の衆院選は国民の高い関心を集めていたのだという事が窺える。
 ただ、さんざん言われているように、「何となく」自民が嫌で「何となく」民主に投票してしまった有権者が多いのだと思う。はっきり言って、今の選挙なんてものは目クソと鼻クソのどっちがよりマシかを紙一重で判断するイベントに過ぎない。どちらを選んでも何が良いという保証は、少なくともその時点では得られたものではないのだ。小泉改革以降の四年間、目クソを試しに口に入れてみたらあんまり不味かったので、一抹の期待を込めて鼻クソを試しに放りこんでみるようなもの(喩えが汚いね)。
 はっきり言って、「首相が漢字を読み間違える」程度のことで支持率を大幅に下げてしまうような国で選挙が行われても、何かが変わるとも思えない。むしろ希望的観測をせよという方が難しい。
 つまるところ、目クソも鼻クソも結局は食物ではないように、どちらを選んでも国民が煮え湯を飲まされるリスクは常につきまとう。それでも国民が自分の意思で目クソから鼻クソに乗り換えたのだから、今後の四年間で民主がどれだけアレだろうと、また以前のように文句を付け続けるだけというのはあまり愚かで無責任に過ぎる。
 今後に何かが起こってからではもう遅い。
 政権の座に就いた民主党はもちろん、今後の日本の中で国民がより冷静に自分たちの行く末を見定める事を願わずには居られない。






Last updated  2009.08.31 22:45:48
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2009.08.26
カテゴリ:時事ネタ
 貧困層の支持を集めてきた新宗教「創価学会」を母体とし、数十年前より国政における地歩を着々と築き上げてきた「公明党」

 農村部を主要な支持層とする「自由民主党」との長きに渡る連立政権を樹立、さらに2004年に勃発した衆院選戦役では、小泉純一郎の掲げる秘策“郵政民営化”を旗印とした自民党が歴史的大勝利を収め、その覇権は将来に渡って安泰であるかのように思われた。

 しかし、自民党に所属する阿部・福田・麻生の三首相は日本国における世論の大部分を陰で左右すると言われる謎の勢力「マスコミ」の容赦ない攻撃にさらされた(一説によれば、この勢力は某国の間者と深い繋がりを持っているとも言われる)。天は小泉一代限りでその気まぐれを歪めたか、三首相はマスコミの攻勢をはねのけるだけの戦力を整える事ができず、挙句の果てに骨肉相食む宿敵「民主党」を盟主とする野党軍が一気に優勢に躍り出てしまう。

 この、国会にて幾度となく繰り広げられた両勢力の小競り合いを前哨戦として、ついに第二次衆院選戦役が始まろうとしていた。

 そして、2008年。

 社会のエリート層にその思想を普及させる事で勢力を増してきた新宗教「幸福の科学」を母体とする「幸福実現党」が、豊富な資金力と人的資源を惜しみなく投入し、長き雌伏を打ち破ってついに表舞台に立ったのである。
 衰退する栄華を維持せんとする自民党、政権奪取に向け野心をたぎらせる民主党。
 そして公明党と幸福実現党。
 互いに違う神を戴く者同士が、同じ天を戴く事が能わざるか。

 それが衆院選を主戦場とし、その後、日本中に荒廃を刻み付ける事になる21世紀の宗教戦争「永田町三十年戦争」の幕開けであるとは、この時代の人間が誰ひとり気付くはずも無かった……。





 いったい何を書いてるんだろうか。
 それにしても昨今の、政治家の「イメージ」のみが先走り優先される日本の政治は衆愚化しているというか、民主主義の欠点めいたものがモロに見えてしまっていると思う。つまり、ロクに政治なんてできなくても、大衆に上手い事おもねる術を知っていれば支持を得られてしまうというが現実だ。
 もっとも、目先の利益を追求するデマゴゴスのみではなく、むしろ進んで扇動される大衆の方にも負うべき責任の一端はあると思う。






Last updated  2009.08.26 22:28:48
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2009.08.22
カテゴリ:時事ネタ
心霊スポットの廃虚病院 若者殺到で大迷惑 神奈川・厚木


 廃墟で“魑魅魍魎が跋扈し始める”のは、人が生きているという「生」的な日常が剥がれ落ち、隠されていた「死」が少しずつ剥き出しになり始めるからだという。だから森の奥深くに在る廃墟や廃病院は、日常ではなかなかお目にはかかれない「死」への憧憬の具体化した姿を体感すべく、それに魅せられた人々が訪れるのかもしれない。
 けれどもこのニュースを見る限りでは、廃墟という場所的な特性において、過去に何があったかという事実は、そこを訪れる人々にとってはあまり関係が無いらしい。
 「心霊スポット」というのは、生から離脱しつつ、同時に明瞭な死の世界と直結した解釈に他ならないのであるが、物語る人々の間にて三途の河の向こう側を垣間見る真実性を帯びた場所である必要は必ずしもなく、ただ意識の中で視覚的・感覚的現象としての「死」に対して仮初めの確証を与えるアトモスフィアのみの整備が求められているのであろう。
 つまり、この廃病院とやらで過去に悲惨な事故や人死にがあったという「物語」の正誤は必ずしも重要という訳ではないのである。人々が彼らの言葉でそのフィールドを語る時、そこは初めて事実を超えた空想の「死」と一体化を果たすのだ。

 ……それにしても、いかに漠然と人々が日常から離れた「死」の情景を求めていたとしても、廃墟に好き勝手な落書きをしまくるようであれば、恨みを抱いて死んでいった人々も化けて出る気には、到底、なれるものではあるまいと思うが。






Last updated  2009.08.22 21:43:36
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2009.07.18
カテゴリ:時事ネタ
幸福実現党まさかの0議席 反省会会場


 かつて、麻原彰晃に率いられたオウム真理教(現・アーレフ)は、教団が基になって立ち上げた宗教政党「真理党」の衆院選敗北を機に暴力革命思想に取りつかれたという。その後の経過は言うまでもなく地下鉄サリン事件という大惨事だった訳だが、幸福実現党の都議選大敗北という結果は奇しくもこの暗い歴史を想起せざるを得ない。
 やはり宗教色を前面に押し出した政党は、信者以外の一般大衆には受け入れ難いものであるらしい。
 一連のオウム事件以降、「宗教」という存在に対して日本人が抱かざるを得なかった不信感の強さは今もって消えてはいないのだろう。それはエル・カンターレ様のご意向であっても覆しがたかったということの証左ですな。まだしも創価学会という宗教団体を支持基盤としていながら国政に関わるほどの権勢を有するに至った公明党のように、ある程度まで宗教色を薄くすれば彼らの望みは叶ったのかもしれないが……。

 だって、それにしたって政策が極端なんだもん。胡散臭いし。


 とりあえず、大川総裁が麻原死刑囚のような危険思想に取りつかれないことを祈るしかない。どうも幸福の科学は公安の監視対象になっているとかいないとかいう噂もあるし。オウム真理教という最悪の前例が存在するのだから、こうした話が出てくるのも当然と言えば当然かもしれない。






Last updated  2009.07.18 17:22:35
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2009.07.04
カテゴリ:時事ネタ
仙台駅西口で、面白い人を見かけた。

 大都市圏というのは言うまでもなく人が多いから、大多数の「普通の」人に混じって、「奇矯な」人だとか、「変わった」人も頻繁に見かけることができる。今まで実際に俺が目にしたところだと、路上で自作のアクセサリーを販売する職人。詩を書いた色紙を売る詩人。路上ライブを敢行するアマチュアバンド。布教活動中の宗教団体。果ては托鉢をしている僧侶など。
 人口という母集団が地方の小規模都市に比べると圧倒的に大きいのだから、その中に少し蔵変わった人が居ても何らも不思議ではないのだが、今日、見かけた青年に対しては、何か他とは違うものを感じたので備忘録代わりに書いておく。

 パッと見た感じでは二十代前半の青年。髪にも衣服にもきちんと気を使い、地面に座って形態をいじる様はまさに今時の男子学生以外の何ものでもあるまい。
 けれども、その男子学生風の青年をして異様たらしめているのは彼が掲げている紙だった。何かの広告かチラシの裏の、白い部分にペンで文字が書き込んである。あまり太い文字ではなかったので近くまで寄らないと見えづらかったが、それには次のように書かれていた。


「やりたいことや生きる意味が見つかりません。参考にしたいのでお話させてください」


 …………。

 いわゆる“自分探し”の旅に出る若者が多いとは聞くが、路上で自分探し実行中の人物が居るとはまさか思わなかった。 
 俺が見たところではこの青年に声をかけている人は居なかったようだが、果たして彼が誰かから話を聞いたところで「やりたいことや生きる意味」を見つけることができるのだろうか?
 彼の耳朶を打つのは、所詮、誰かが自分を自分たらしめる他人の思想である。それを彼が身の内に加味しても、借り物の言葉が彼の精神を充足させてくれるとはどうしても思えない。参考にするとは言うが、他からの借り物を咀嚼することに失敗した後で蓄積するのは無残な残骸だけである。
 結局のところ、生きる意味などというのははっきりと定義されてはいず、個人にその判断が委ねられなければならないから(社会によって定義されてしまえば、それはもはや全体主義だ)、彼が人と対話する中で本当に生きる意味を発見できるのか、不安は残る。もっとも、この地上に生きる大多数の人間は賢者・賢人になることはできない。だからこそ時には他に頼りつつ自らの手で模索していかねばならない。それが他者の言葉であれ、史上に刻まれた思想であれ、衝動を揺り動かす音楽であれ、心を震わす文学であれ、何も無いまっさらな状態を確固たる自己たらしめるの大部分は先達が築き上げてきたものに拠るのである。彼を彼の望む――とは言っても、彼自身が望むものが無いことに苦悩しているのであろうから、真に彼が満足できる境地に「導くもの」は本来的に有り得ないのかもしれない。
 与えられたものをそのままに飲み込むに非ず。
 咀嚼することで、我々は自分自身の血肉を造り上げていくのだ。

 あの青年が、「やりたいことや生きる意味」とやらを見出す……というよりも作り上げるのに少しでも有益な出会いが訪れることを願ってやまない。
(って上から目線で何を書いてるんだ俺は)







Last updated  2009.07.04 23:21:28
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2009.07.02
カテゴリ:時事ネタ
【児ポ法】 自民党・葉梨氏「ジャニーズ上半身裸は『1つの思い出』だからOKと考えている。ジャニーズがアウトになるのは民主党案」


「1つの思い出」
 これは流行る。

 例の国会答弁の後でこういう弁明を行ったという事は、相当な批判を受けたのではないかとも思えるけれども、「1つの思い出」というよく解らない理由で児童ポルノに当たらないと解釈されるのであれば(むろん、極論であるというのは重々承知の上だけど)、どんなに過激な映像であっても「これは思い出なんです」って主張すれば法の目を逃れられるというザル的なものに……。

 それにしても、「思い出」かどうかなんてどうやって判断するんだ? 人の心を完全に覗く事なんてできやしないんだから、本人の申告を客観的に分析して結論まで導くしかないんじゃないか? 
 それとも、実際にその映像なり画像なりを本人に見せて、おっ勃てちゃったら嘘なのか?
しかし、鉄の自制心で抑制した場合は?

 こういうあやふやな反論が出て来ざるを得ない所に、この度の議論のヤヤコシさが滲み出ているようにも思われる。






Last updated  2009.07.02 22:51:50
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2009.06.26
カテゴリ:時事ネタ
res4.jpg



児童ポルノ改正案
与党案はジャニーズも規制範囲




>公明「凌辱モノがひどすぎて涙がでてきます・・・グス・・・」
>民主「あなたさっき目薬してましたよね?」


アホかwwwwwwwwwww





 何か狂信的というか、規制賛成派は「これで犯罪が減るのだ」という考えに対する確信犯的なものがあるのだろうから恐ろしいと思う。ジャニーズも芸術も、未成年である時点で犯罪認定とは、もはや宗教じみて来た感さえあり、ここまで来ると感慨深ささえ覚えずにはおれない。
 文化というのは、社会を健全に保つためにだけ存在しているのではない。元より人間はまっさらに綺麗な存在ではないし、薄皮一枚ひき毟った向こう側には解消しようのないドロドロとした物が常に滞留している。美醜両面という双生児を誰もが飼っているので、あらゆる人は「モノ」への止みがたい憧れを抱かざるを得ないのである。そうして、文化というのは時にそのような欲求を満たすために存在することもある。所詮は代替行為でしか有り得ないのかもしれないが、精神の内外に存在する世界を描出するのが文化の紛うことなき役目なのだ。
 セクシャルなものの全規制で幸福な社会が築かれるというのは人間の正しさをあまりに過信し過ぎているし、文化の在り様を誤解しているとしか思えない。
 社会を貫く思想が自らを益する物のみを存続させながら文化を隷属させるのではなく、文化は何にも侵されず、常に独立独歩の存在であるべきだと思うのだが、これがなかなか難しいの現状。困ったものである。






Last updated  2009.06.27 00:03:19
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