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ターザンひでおのHP

アメリカ編(その3)

食べ物についても少し触れてみたい。アメリカは車やパソコンなどの工業製品についてはそれほど日本と価格の差を感じなかったが、食料などの生活用品は格段に安いと思った。

例えば同じマックで比較しても、日本ではハンバーガーが99円(だったかな?)だが、アメリカではビックマックが99セントだった(当時の為替レートは1ドル90円~100円くらいだったと思う)バーガーキングなんかに行くとダブルワッパーチーズのセットが確か$1.99だったと思う。200円で腹一杯である。一時期、昼食にこのダブルワッパーチーズミールを食べ続けたところ体重が10キロくらい増えてしまった。

その他にもピザも1枚7ドルとかそんなものである。大体日本の3分の1くらいの値段だった気がする。バーガーキング、タコベル、マック、サブウェイ等のファーストフードやチャイナバフェ(中華料理の食べ放題の店7ドルくらいだったと思う)はよく利用した。

今思うと、めちゃめちゃ健康に悪い食生活だった。

しかし、後半はダイエットに目覚めたこともあり、自炊が多くなった。作るのは和食と中華のミックスみたいなものが多かった。現地で調達した炊飯器でご飯を炊き、野菜と肉を中華ソース(ブラックビーンソースがお気に入りだった)で炒めるだけのことが多かった。意外に思われる方が多いかもしれないが、アメリカのちょっと大きめのスーパーに行けば、米も売っているし、インスタントのラーメンも売っている。ただし、日本から輸入したものは高いので、現地生産の物か中国や韓国産の物を良く食べた。最近日本でも売り出された韓国”辛”ラーメンはアメリカでよく食べたラーメンなので懐かしい。アメリカには中国系の移民が多い為、中華料理の調味料や食材にはまず不便しない。その他にもパスタやパスタソースなんかも各種取り揃えられている。私は瓶詰めのチーズソース(PREGOだったかな?)を使ったパスタがお気に入りだった。

大学には午前中軽食を売ってるスタンドが立っているのだが、冬場は朝一でこのスタンドに行ってスープを飲むのが日課になっていた。凍えた体にはクラムチャウダーやミネストローネのスープは最高のぜいたくだった。そのせいでかなりスープにはまり、スープの本を買ってきて自分でいろんなスープを作ったりもした。

あと、果物が安いのもとてもうれしかった。リンゴも8個入りで$1.99(200円)とかそんな感じである。メロンも2個で$1.99だった記憶がある。それから、アメリカのスイカは横長で日本のスイカの3倍くらいの大きさがある。これも1個2~3ドルだった気がするが、一人ではとても食えないので買ったことが無い。イチゴも日本の物と比べると異様にでかい物があった。オレンジやグレープフルーツなんかも当然安い。

余談だが、マッキントッシュがリンゴの品種であることはアメリカに行くまで知らなかったので、スーパーでマッキントッシュという名前のリンゴが売られているのを見つけたときは妙にうれしかった。


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