テーマ:野菜を育てる(2414)
カテゴリ:農業
日付はかえているけど、書いてる時間は同じのオクラシリーズ(?)第二弾!(笑)
昨日のオクラの畦たて作業の後、母にオクラの種をぬるま湯に漬けておいてと頼んでいたので、その種を播く作業が本日です。 オクラの種は、殻が固い方になります。 ですので、そのまま種を播くと、殻が柔らかくなり芽が出るまで時間がかかることがあります。条件が整えば水に漬けなくても、すぐに芽が出てくるのでしょうが。 その、ぬるま湯に一晩じっくりとつけて、種の殻を柔らかくしたものを播きました。 彼女が久々にうちに来たので、手伝ってもらいました。 2年前にも、オクラの種まきは経験していたのですが、もう一度大まかに説明して一緒に作業です。 畦幅80cmぐらいに立てた畦に同時にマルチをかけました。(昨日) そのマルチにはすでに植え穴が開けてありますので、そこに種を入れていきます。 画像は後日掲載しようと思います。 その植え穴には、オクラの種を4粒入れます。 全部芽が出てきても、間引きはしません。 そのまま全部生長させます。 なぜなのか、不思議かもしれませんが、オクラの生長とともに少しずつ説明したいと思いますのでお楽しみに! コメント・掲示板で質問していただければ、その場でお答えはしますよ♪ さ、この芽が出るのはいつ頃かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.25 02:13:09
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